とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

だから私は応援するのだ

2019/07/18 掲載分

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バンクーバーから9年

ソチから5年

平昌から1年

あっという間・・・

その間に、応援しているフィギュア選手は変わりつつ

でも、絶対変わらない選手もいる。

 

浅田真央さん。

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絶対に、変わりません。

 

なぜ彼女を応援するのか。

なぜ彼女の演技を見ると泣けてくるのか。

なぜ彼女の演技が心に響くのか。

なぜ彼女の笑顔に癒されるのか。

なぜ彼女の生き方に励まされるのか。

 

浅田真央は、応援という範疇にはいらない

かなり特別な人。

 

単純に好きな選手とか、好きな演技とかは他にもあります。

たとえば、高橋大輔選手。

彼の演技もすばらしい。

音の表現、ステップ、天性もの。

本人見ると、ちょっと情けなさげではありますが、氷の上では

アーティスト。結構好きなプロは多い。

そして、羽生さん。

ソチまでは、熱烈応援していました。

彼の勝負に掛ける心意気というか、度胸というか、日本人離れしていて

すごいなーと感心していました。

 

女子は、実はそんなにいないかもしれない。

フィギュアは芸術性が、と思っていても、頭のどこかでスポーツだと思っているだろうな、私。

真央ちゃんに比べて、迫力のある選手の少ないことよ。

 

しかし、衝撃を受けたのは、2017のJOのアリーナ・ザギトワ

ジャンプを全部後半に持ってくる体力と技術力。

美しさの中に、確かな技術を見たので、本当にびっくりした。

 

同様に衝撃を受けたのは、昌磨先生。

デビューシーズンでなく、2年目。

SPのラベンダーとFPのロコを見て。

繊細な恋を表現する青年から、狂気に落ちていく若者を演じた。

ジュニアの頃から知っていたけど、こんな選手になっていたなんて・・・・!と。

 

今、私が応援しているフィギュア選手。

それは、ネイサン・チェン

 

ジュニアの頃からちょいちょい見ていて、「すごい選手になるんだろうなー」と

思っていた矢先、草太と同じ時期に故障。手術。

どうなる?と思っていたシニアシーズン。

びっくりした。

芸術性と技術を兼ね備えていた選手になっていた。

 

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       このポーズで堕ちました

 

今回、ちょっと冷静に考えてみた。

どうして私はネイサンが好きになったのか。

どうして応援するようになったのか。

iPhoneを買わない理由が

「国内の企業を応援するため」なのに、なぜ

名だたる日本人スケーターでなく、ネイサンなのか。

 

理由を挙げてみよう。

 

1. スケートの姿勢が好き

2. 賢さが演技に出ている

3. 芸術性がすばらしい

4. イケボ

5. 学業優秀

6. ピアノが弾ける

 

私は結構恋愛にこじらせていて、初恋の人は、ピアノが弾けた。

学業は優秀、運動神経も良い。

話は面白いし、何より子供のときから思いやりがあった。

そして、天然パーマだった(笑)

それ以来、好きになる人は、どれかは初恋の人が持っているものを

持っていたりしてた。

 

そして、声。

ミュージカルにはまっていたときでも、女性より男性ボーカルにしびれていた。

 

ネイサンは結構、私の好みのドストライク。

同じ国で、同じ学校、歳が近かったりしたら、確実に靴箱に手紙を入れている(笑)

 

でも、アイドルという観点ではなくて、一ファンとして

彼のスケート人生と、彼のセカンドキャリアがすばらしいものになるように

祈っている。

 

 

私はスターを求めている。

自分自身を励ましてくれる、

謙虚で努力し続ける天才を。

 

羽生さんもそうだと思っていましたが、私の思っていた人とは

少々違っていた。

これはディスっている訳ではなく、自分の好みの問題です。

 

みんなそれぞれ趣味趣向が違う。

だから良い。

昌磨を、草太を、友野君を、高橋大輔を、

みんなそれぞれ好きで、それぞれのNO1でいい。

 

たまたま私のNO1がネイサンだった、ということ。

 

彼がその世界でのNO1になってほしいと勝手に望み、応援する。

それが、自分の原動力となる。

無条件に応援できるような好きな選手がいるって幸せ。

感謝してもしきれない。

 

ネイサンは超かっこいい。

顔ではない。生き方だ。

しかし、どんなネイサンでもかっこいいとは思わない。

ただ、カッコ悪いネイサンも好きだということ。(母親か!)

それだって、彼の生き方。

 

点心事件(例のお誕生日のIGSを私はそう呼んでいる。)

の際は、ちょっとびっくりしたが、民族的な文化の違いもある、と

自分を納得させていた。

でも、その後、YELLは影を潜め NIKEばかりをクローズアップする

ところを見ると、眼鏡違いでもなさそうだと安心している。

 

自分の出来ない事をさらっとやってのける人にあこがれる。

どんどん進んで欲しい。

 

でも光が当たれば、当たるだけ影ができる。

仕方がない。ハンデだってある。

それを乗り越えていって欲しい。

未来ある若者達に。

 

だから、慣れない大声を出す応援だってするし、

バナーだってあげたりしてる。

試合前には、ベストパフォーマンスができるように、

お祈りだってする。

 

自分が努力し続ける才能がなかった夢を

叶えてくれている人を、応援したい。

 

応援するのに、他の選手と比べる必要があるのか?

ない。

彼は彼であり、他の選手と比べるのは、失礼。

比べてジャッジをするのは、その試合のジャッジだけでいい。

私達は、大好きな選手をパワーが届くような応援して、

選手からは、パワーを拡大してもらって、受け取る。

 

彼が頑張る姿を見て、彼が納得いく結果が出て、彼がキスクラで

笑顔でいると、元気が出る。

こちらも幸せになる。

 

だから私は、今日も今日とて応援するのだ。

テレビ前のアリーナから飛び出して、彼と同じ空間で応援するのだ。

彼にパワーを送るために。

自分にパワーをもらうために。

 

 

不純な動機かもしれないけど、今一番の生きがいです。

 

ありがとう、ネイサン。

 

(きっと明日の朝には恥ずかしくて死にそうな文章でしょうね)

 

 

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