とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

ネイサン、昌磨の人間力

 ワールド、中止ですね。

しかし、10月から12月までに開催できないかと考えているとISU

 

おたんちんですね。

そのころには、次のシーズンが始まるし。

GPS、GPF、その他チャレンジャーシリーズなど

盛りだくさんのスケジュールなのに、どこに入れるおつもり?

 

シーズン初めにぶち込んでも、みんなまだ調整などできていませんよ。

どこにピークを持っていくか、みんな悩みながら練習している。

シーズンに2回ピークなどもって来れるはずもなく。

 

どちらにせよ、選手ファーストでお願いします。

 

そんななか、うちのネイサンとミハル、マライアちゃん。

昌磨先生のコメントに救われた感じです。

 

 米国フィギュアスケート連盟(USFSA)はこの発表を受けて、急遽昨年とその前年の世界チャンピオン、ネイサン・チェンと、モントリオール世界選手権代表に選ばれていた2020全米選手権2位マライア・ベルの共同電話会見を行った。

 チェンはこの大会中止の知らせを受けた気持ちを、このように語った。

「すべての選手は、この大会のために長い時間をかけて練習し、準備をしてきました。でもこのウイルスがどれほど早く世界に広がっているかと考えると、正しい判断だったと思う。この決定が出される前から、ぼくは周りの人たちの心配をしていました。ラファエルは特に遠征で色んなところに行っていたので、大丈夫かなと思っていたんです」

 チェンのコーチであるラファエル・アルトゥニアンは、つい先日エストニアのタリンで開催された世界ジュニア選手権から戻ってきたばかりである。

「これでようやく、みんな自分の家などに落ち着いて滞在できることになったのはよかったと思う。でももちろんアスリートとしては、すごく時間を費やして準備をしてきたので、ちょっと残念な気持ちはあります」

 

number.bunshun.jp

 

マライア:「私もネイサンにほぼ同意します。アスリートとしては、とても残念。でも世の中にはスポーツよりも大事なことはあり、まず人々をこのウイルスの感染の危険から守らなくてはなりません。

 私は今季はとても良いシーズンだったので、これから来季に向けて準備をしていくのを楽しみにしています」 

 

コーチ、ジャッジ、アスリートが病気になって回復しないかもしれないので見たくないので、これを言っています(これは主にすべての私たちのジャッジとコーチが年上だからです)。

 

 

チーム・ラファはお見事。

普段から自主的に練習できるように指導していた、とおっしゃっていましたが、

自主的に練習できる、ということは色々な物事を俯瞰して見れて、そして判断し、

実行できるということ。

そこに強さがあるのではないかと思います。

ただ、これは、指導に時間がかかる。

人間力の強化ですから。

 

だから真凛にも、「最低2年はかかる」と言っていたのですよね。

ジャンプの矯正だけでなく、選手そのものの意識を変える、というのが

ラファの考えだったのでしょうね。。。。

そして思いやりが泣ける・・・

ミハルもネイサンも、自分が出られないことより、ラファの心配をしている。

「世の中にはスポーツより大事なことがある」

 

この時期にそれが言えるのは、素晴らしい。

 

あとは昌磨先生のコメント

 

今回、このような形でシーズンが締めくくられてしまうことに残念な気持ちもございますが、まずは世界中の人々が安全な日常を送れる日が一刻も早く来ることを願っております。明けない夜はないと信じ、これからもアスリートの本分を全うし、今、自分にできることを精いっぱいやっていきたいと思います」

昌磨は、短いけど、刺さる言葉が多い。

 

www.nikkansports.com

 

 シニア初年度のGPSのフランス杯。

テロでSPだけになってしまって、ファイナルどうなる?って時に

僕が感じる気持ちもたくさんあるが、それ以上に今回のことでたくさんの方が犠牲になられて、本当に言葉がない

というコメント。

 

今年は特にGPFに出られなくて、世界選手権に出たくて頑張ったと言っていた。

本当はすごく出たかったと思う。

でも、正直に自分の等身大目線の言葉を出してくれた。

なので、響くのですね。

 

選手が一番つらいのに、私たちがわーん、シーズンの集大成が見れない、

とピーピー言ってるわけにはいかないですね。

 

しかし不安だと思います。

ワールドスタンディングはどうなるか。

来年の枠はどうなるのか。

そして、自分の今年のプロが最終的にどう、ジャッジされるのか確認したい。

それを次のシーズンに繋げないといけない。

次にシーズンは、もう、北京のプレシーズンです。

次のワールドで、五輪の枠が決まってしまいます。

ものすごく重要な来シーズンがどうなってしまうのか。

 

ISUはシーズン中にやれるか検討する、と。

普通に考えたら

「できるわけないだろう」

そして、発表するばかりとなっていたアワードなるものはどうなるのか。

来年また投票しなおしか?

 

せめて、誰が選ばれたか、選考理由はどうだったか知りたい。

ネットで公表してくれていいのよ。

 

10月以降にワールドをやるとしたら、そこでやりたいと考えているのだろうか。

あかんです。

もう、シーズンインした選手にそこまで負担をかけるのはあかんです。

(またスケジュールがキツキツだと、クレーム入りますよ・・・)

 

そしてちょっと不安なのが。。。。

 

東京五輪の延期問題。

1年か2年、と言っています。

中止なぞ問答無用ですが、延期となると2年となってしまう。

すると、北京とバッティングするじゃないですか!

以前、バッティングしていたのをリレハンメルで戻したのに、

また同年でやることになってしまう。

まさか、北京も延ばしたりしないよね?

 

 

 

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