とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

結果は選手のもの。感動はファンへのプレゼント(Quadruple 2020を読んで)

、皆様読まれましたか?

 

ワールドのロスの皆様は、読むべき本ですね。

 

昨日、届いたので、熟読してしまいました。

 

 ネタバレになるので、多くは述べませんが、

ここのところのフィギュア雑誌において、選手の偏りが一番まともではないかと

思われます(今年はあまり買ってませんが、立ち読みしているものから推察)

 

まずは、全日本王者の昌磨。

羽生さん、デカが多く紙面を割き、レジェンド高橋大輔の記事も。

鍵山君、佐藤君にもしっかりとページが割り当てられて、そして今回は、

草太、友野くん、光希くん、山隈くんの仲良し対談があって、ほっこりしました。

 

そして選手をめぐりコーチたち。

ランビに鍵山パパ、日向コーチにミーシャ。

それぞれの今年にかける思い、選手を思いやる気持ち、

あふれてきて、最初から本当に泣けてきました。

 

この本を読んで、今年昌磨はひとりでやろうとしたけど、やはりそれは

無理だったのだと感じました。

彼自身、「失敗してみないとわからない」と言っていたけど、

フランス杯で失敗できてよかったですね。

全日本とチャレンジカップに間に合った。

 

そしてコーチでだけでなく、チーム、練習する仲間。

切磋琢磨するライバルたちの重要性というのが、今年、しみじみ

わかりました。(私がわかっても仕方ないのですが)

 

またその人々との繋がりに感動してしまいました。

 

スポーツ選手は結果だけではなく、そのプロセスと背景でも

私たちに感動をくれる。

 

選手は自分たちと私たちのために頑張る、とよくコメントしてくれていますが、

自分たちだけのために頑張ってくれればいいのです。

 

私たちはそのおすそ分けをいただくだけです。

それが選手から、私たちファンへのプレゼントなのです。

 

選手が健康で、悔いなくやりきれることが、私たちの喜び。

もちろん結果があれば、尚よし、ですが、結果というのは私たちのものではないです。

(喜びにはなりますけどね)

 

あれは、選手とそのコーチ、そしてそのチーム、家族と、本当に選手を支えている

人たちのもの。

私たちが、私たちの応援している選手が勝った、といって威張れるものではない。

他の選手を応援している人にマウンティングするものではないです。

 

これを読むと、感動をありがとう!と叫びたくなります。

 

コロナで家でおとなしくしていなくてはならない昨今。

これを読んで、動画を見て、何倍も感動の涙を流しましょう。

 

きっとそのあと、すっきりした気持ちになること請け合いです。

 

少し残念といえば、ネイサン風味がまるでなかったことくらいでしょうか。

もし、ネイサン記事が入っていたら、私の眼は、今日パンパンに腫れてしまっていたことでしょう。

(腫れてもいいから、載せてほしかったなー)

 

 

これから一週間は、世界選手権ウィーク。

皆さん、きっと動画巡りとか、録りためてあるものを見まくることでしょう。

 

私もそうすることになると思います。

 

  

 

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