とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

愛知の二人の若者、藤井聡太、宇野昌磨

木曜日ネタですが。

 

愛知の誇る、高校生プロ棋士。

藤井聡太七段が、史上最年少でタイトル戦に挑戦の快挙。

 

まだ齢17歳にして、仙人のようなコメントが多い彼ですが、

対局に向かう姿勢が素晴らしい。

 

今回、最年少タイトル挑戦権の記録更新がかかった対局でも、終わったあとの

記者会見では

「挑戦というのは意識せず、盤上に集中しようと臨んだ」

そして

「2か月対局が空いた分、自分の将棋にしっかり向き合う事ができたのかな、と感じています」

というコメント。

 

最後にはガッツポーズを求めた記者がいたそうですが、藤井七段は

それをせず、お辞儀をして退出されたそうです。

 

hochi.news

 

しばしば私は、その天才ぶりを他のアスリートと比べる事も多いのですが、

今回は、昌磨の平昌オリンピックを思い出しました。

 

マスコミの取り上げ方に問題があるせいで、天然キャラで有名になってしまったのですが、本来の彼は、とても誠実で賢い。

誠実というのは、スケートに対して、ファンに対して、そして自分に対して。

 

嘘偽りなく、隠さず、コメントするので誤解されるのでしょうか。

まぁ、よくよく見ていればわかることなのですが。

 

藤井七段と宇野昌磨、二人とも、それぞれ将棋、スケートが大好きで

それ以外いらないくらい(昌磨はゲームもあるかもしれませんが)

 

そしていつも驕ることなく、真摯に向かい、ファンに対しても

感謝の意を忘れない。

 

勝利も重要だが、強くなることが最重要。

そして、そのための努力を惜しまない。

 

平昌では昌磨のオリンピックの緊張がなかった発言でたまげましたが、

それは試合は、大小どれも同じと思っているから。

五輪だから、とか小さい試合だから、と隔ててないせい。

 

藤井七段もたぶん一緒だろうけれども彼は、プロなので、

そこはやはり勝利も意識はしている。

でも、対局となると勝つ事だけに集中して、勝ったらどうなる、とか

邪な事を一切排除して臨んでいる。

 

そんな集中力と純粋なところが似ているのかな、と思いました。

(無理やり寄せている??)

 

さすがのネイサンも、最近のコメントで

「試合前には緊張する」ということを言ってました。

彼の場合は、緊張を乗り越える術が素晴らしい。

 

しかし、この二人は、緊張を乗り越える、というより

緊張を忘れるくらい、平常心に保てているのではないでしょうか?

 

どちらも素晴らしいのですが。

 

この週末、藤井七段の快挙とともに流れてきた、昌磨のHP更新。

このコロナ禍で、ファンの一番の心配は、早く氷の上に乗れているかどうか、の

動向。

 

かなり戻ってきているのではないかと思うくらいのスケーティング。

そして中京リンクが開いてないので、邦和のご厚意で貸していただいているという

報告。

 

ファンは本当に安心したと思う。

それを公式HPで出してきたのは、一重に彼のファンへの感謝の気持ちに

ほかならない。

 

 

shoma-uno.com

 

藤井七段はそういう事はしていないが、記者会見で、

「ご観戦ありがとうございます」

というコメントと、いつも「良い将棋をお見せしたい」というコメント。

彼の対局後のコメントを聞くたびに、

「こんな若い子が、こんなに努力して・・・」とさわやかな気持ちを

もらえる。

 

それはファンにとって何よりのもの。

 

この二つのニュースで、週末はとても明るい気持ちで迎えられました。

 

 

愛知から、この素晴らしい若者がふたり、世の中に出たことは誇りです。

ずっと応援していくつもりです!!

 

 【今日の独り言】

ネイサンも氷の上に乗れているだろうか・・・・

きっと乗ったら、インスタにあげてくれるよね・・・・

早く乗れますように・・・・!!

 

 

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