冬季五輪シーズン。
今夏、世間では世界バレーやら、世界陸上やら、夏の五輪種目も盛り上がっていた。
その中で、地道にフィギュアを見ているファンも、当然その種目も見ているが、
今シーズンがどうなるか、の試金石のような試合が続いている。
今期は冬のスポーツにとっては、重要なオリンピックイヤー。
まだ暑いので、それほど話題になってきていないが、フィギュアも段々と
試合も増え、選手達の気合も感じてくる。
スポーツ、試合とくれば、たぶんほどんどのアスリートが経験している「怪我」
世界陸上でも怪我明けの選手だったり、試合中に痛めたり、
その涙を見ると胸が締め付けられる思いだ。
そして今シーズン。
男子の怪我の多いこと。
ゆまちも足首、駿君も、捻挫が完璧に治ったのか?
佳生くんも、肉離れが再発したり、しなかったり。
そして草太も、肩とヘルニア予備軍のようなものを発症。
他にもきっといるだろう(私が知らないだけで)
みんな代表に選ばれる可能性があるから、心配である。
スポーツというのは、身体に悪いものだから、怪我は付き物なのだろうが、
五輪を前に心配で夜しか寝れない。
怪我とうまく折り合っていくしかないのだろうが、折り合う事もできないほどの
ものもある。
ネイサンも、昌磨も、真央ちゃんも、大ちゃんも、織田君も小塚君も
そのほか色んなスケーターもみんな怪我を抱えていた。
それが、重要なシーズンにかかるか、間に合う時期なのかも大きい。
フィギュアのような種目と、タイム、記録を競う種目では、また違ってくると
思うが、どちらにせよ、運も大きく作用するので、なんとも言えない。
思った記録と成績を出せて、満面の笑みを見せてくれる選手も、
それではなく、悲しくて、やるせない涙を見せてくれた選手も
みんな、恐ろしいほどの努力を重ねて来た結果。
そんな瞬間を見せてもらえるのは、観客としても素晴らしい体験と感動を
ありがとう、と言いたい。
願わくば、怪我無く、悔いのないものにしてもらうに越したことはないのだが。

しかし、国立競技場は盛り上がっていましたね。
つくづく東京五輪が無観客だったことが残念で仕方ない。
(だからと言って、今後日本で五輪を開催する事に諸手を挙げて賛成するものではないですが)
【今日の独り言】
やり投げの北口選手の怪我は知らなかった。
知らなかったので、金メダル候補だと思っていた。
知った後、これは難しいな、とは思ったが、本人の涙を見て、
なんとも言えない気持ちになった。
怪我をきちんと治して、また復帰してくれるよう祈るばかり。