とかくに人の世は住みにくい

(一応)ネイサン・チェンファンのブログです。その他趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

祝!フィギュア団体銀メダル!!

フィギュアスケートの団体で、日本が銀メダル

 

いや、めでたい。

         


ソチから始まった団体競技だが、どうかなーと思ってはいたが、

こういう結果になると、良かったと思うのは、ゲンキンだが。

 

あの時は、シングルは良かったが、ペア競技が間に合っていなくて、

いくらシングルで稼いでも、ペア、アイスダンスで届かなくて、いたずらに個人戦になる前に行うと疲労がたまるだけじゃん、と思っていた。

(こともあった)

 

開催日程も個人が終わってからにして欲しいな、とも思っていた。

日程の検討は、やはりまだやってほしいが、選手の負担にならないようにして欲しい。

(たとえば、個人戦の成績で、団体に振り替えたりとか)

 

北京の時は、銅か、銀かでもめていて、2年後のパリで渡す事になって、

選手には気の毒だった(せめて仮に銅メダル渡しておけば良かったのに)

 

どの選手もなくてはならない働きだったが、その中でも佐藤駿くんが

一番プレッシャーだったのではないかと思う。

初めての五輪で、自分の演技如何で、メダルの色が変わってしまう。

それも、たった一点。

 

でも今年の佐藤駿は一味違った。

 

メンタルだね。

昌磨からアドバイス頂いたとか記事を見たが、それを実行できたのが、素晴らしい。

そしてシゼロン効果。

動きが洗練されてきているのが、遠くから見てもわかる。

指先、アームスが優雅になった。

       


そして苦しんでいたジャンプの成功率。

今シーズンは、GPF、全日本ともゆまちに優っていた。

いやいや、その時はゆまちがミスしたから、という方もあろうかと思いますし、

今回も、駿くんの採点がおかしいだの、マリニンに勝っていただろうとか、

Xで軽い炎上があったようだ。

 

そういう時に昌磨の北京の時のコメントを思い出す。

 

自分が金メダルを取ると言う事は、ネイサンがミスする事を願う事だから、違う

(こんな表現じゃないけれど)と言っていた事を思い出す。

 

全員がベストな演技をしたら、ネイサンが金メダル。

そうだよね。

だからファンもついつい、ライバルのミスを願ってしまう事もあるだろう。

でも昌磨氏は、それは違うという。

 

今回、本当にそう思った。

マリニンもベストな演技だったら、マリニンが優勝なのは決まっている。

だって、基礎点が違い過ぎる。

 

今回はマリニンが構成を落としたプラス、ミスがあったから、そういわれるのだ。

完璧に滑っていたら、そんな議論も出ないだろう。

 

でも駿くんもちょっとステップのところでヒヤッとしたところがあった。

でも問題なく乗り切った。

 

つくづく思う。

4年に一回のスポーツの祭典なんだから、みんなが自己ベストもしくは、

今できる最高の演技だったり、パフォーマンスができればいいのに。

 

そうなると見ている側ももめたりしないし、選手達もスッキリする。

 

やれ、ジャンプの衣装のサイズだどうだ、とか、色々ありますが、

運営側も、選手に寄り添ったものになるといい。

 

今回、駿君の演技が終わった後、かおちゃんも泣いていたし、ゆまちも泣いていた。

それは、彼が重圧と戦って、最高のパフォーマンスができたから。

マリニンより上、とか下とかそんなんじゃなかったと思う。

 

日本選手、全員がよく頑張った。

誰が欠けてもこのメダルはもらえなかった。

 

そして即日貰えたのが、もっと良かった(笑)

 

あとは個人戦です。

怪我なく、頑張ってほしい。

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