冬季五輪、終わってしまいましたね!!
いまさらですが、女子の闘いについて。
闘いって物騒だけれども、選手同士ではなく、自身との闘いって事で。
日本は坂本花織選手の金メダルを期待し、応援していたと思う。
私もだけれども、五輪という場は何が起こるかわからない。
GPFなどの結果を見て、金メダル候補は、坂本選手か、アリサかと思っていた。
PBを出せるなら、坂本選手。
しかし、アリサは緊張しない。そこが大きい強みかと思っていた。
でもアンバーもミスがなければ、トップに立つ可能性もあるし、
ミスの少ない百音ちゃんもあるかも。
GPFでの強さが十二分に発揮できれば、亜美ちゃんもあり。
そしてロシアのペトロシアンも、公式の試合にはほぼ出ていないので、不気味な存在
だなぁと感じていた。
男子の結果を見た後なので、本当にどうなるか、始まってからはどうなるのだろうと、
ドキドキしていた。
そして、SPで思わぬ出来事が起きた。
アンバーがミスをし、ジャンプ一本ノーカン。
そして中井亜美選手がトリプルアクセルを決めて、首位に。
これで、中井選手も金メダル候補に入れたのであるが、
しかし、初めての五輪で最終滑走のプレッシャー足るや・・・
中井選手のタフさがどの程度なのか、にもよるかもしれない。
結果はみなさんご存じのとおり、ノーミスのアリサ・リウが金メダル。
銀は坂本選手、銅は中井亜美選手となった。
アンバーも猛追し、千葉百音ちゃんも良かった。

オリンピックはドラマチックだ。
ソチは言うに及ばず、平昌はザギトワとメドベージェワの一騎打ちの様相。
荒れましたね。その後色々。
北京はワリエワのドーピング問題で、女子の表彰台から団体のメダルまで
波乱だらけ。
コロナも相まって、見どころというより、心配で仕方なかった大会だった。
今回はパンデミックもなく、ロシア選手も1人のみ。
国際大会に出場されていなかったので、どれくらいの選手か、不明だったけれども。
経験不足なのか、ロシアのフィギュアの勢力が落ちたのか、どうなのか、という
印象でした。
回転不足をやたらと取るジャッジだったけれども、全体的に取っているので、
まぁ、ね、という印象だけれども、大きな問題にはなってなかった。
(アイスダンスはちょっと色々あったみたいですが)
全体的に、久しぶりに心温まる表彰台だったと思う。
そして、過去の大会から考えると和気あいあいとしているなぁと感じる。
バンクーバーとかソチとか、平昌とかもう火花が散っている感じだったのが、
今回は自身の結果について、表彰台に乗っている時はもう晴れやかで、
見返しても微笑ましい。
全体的に、お互いを称えあうという世界が広がっている。
男子も、他の競技も。
男子のマリニンの行動も素晴らしかったし、スノボも、国境を越えていい感じ。
ソルトレイクとか、トリノとかバンクーバーの男子フィギュアの表彰台なぞ、今でも
恐ろしいわ。
これから女子のフィギュアはどう変わっていくのだろうか。
ライバルといっても、昔のようにバチバチではなく、お互いに切磋琢磨していく
感じになっていくのかな。
これは前、美穂子先生が言っていた、日本のトップが昌磨とかおちゃんであった
ことが大きいと。
みんな仲良くなってきた。
真央ちゃんや美姫ちゃんの時代が悪かった訳ではなく、彼女たちはスターすぎた。
オールドメディアの悪いところがバンバン出て、選手を疲弊させていたように、
思う。
今はSNSが発達したので、それを凌駕するツールがあるので、
オールドメディアの印象操作が効かなくなってきたのかもしれない。
そして、女子の高難度は、3Aまでかな。
【五輪中の独り言】
ところでネイサンが、現地で色々と取材とかコメントしていますが、
日本では放送してくれなかったですね!!←当たりまえ
画面に抜かれないか、見ていましたが、見つけられず・・・(´;ω;`)