みなさま、こんにちは。
昨日は、話題てんこ盛りでしたね。
Spurネタと併せて、行ってみよう!
ネイサン昌磨について語る。
これまで、ネイサンは昌磨に対して、リスペクトのコメントを出してくれていた。
昌磨はもちろん、言うまでもありません。
Spurでは、ネイサンは、五輪後の世界フィギュアの昌磨が世界を制すると確信し、
感動し、震えた、と。
良かったよ、昌磨の一方通行(?)じゃなかった(笑)
ネイサンも昌磨の背中を追っていたと。
考えてみれば、ネイサンはシニアデビューは昌磨より一年後。
ジュニアの表彰台も、なかなか遠かった。
一番近づいた時は、ボーヤンも昌磨もシニアに上がってからだったが、
それも怪我で叶わず。
4Fも昌磨が先だったし、4Lzもボーヤンが先だった。
ネイサンも彼らの背中を追って、ここまで来たのだ。
切磋琢磨していたのだ、と三銃士の意味がここにきて、
胸に迫ってくる。
ただ、てっぺんを取るというのは、運もあるし、色んな要素はあった。
フランス杯の時にネイサンが言った「昌磨は戻って来る」と
いう事もじんわりくる。
日本とアメリカと離れていても、近しい存在であったのだな、と
改めて心が温まる気持ちでいっぱいになった。
感動に震えている時に、チュッキョさんからのビッグニュースが!!
【THE ICE 2022】https://t.co/WCHRqCf5Vp
— チュッキョ (@ctveventkawa) June 23, 2022
開幕までいよいよ一カ月。
2つのニュースを発表します!🙂
1⃣宇野昌磨選手の来季フリー
新プログラム「G線上のアリア」
THE ICEにて初披露が決定!
2⃣宇野昌磨選手×ネイサン・チェン選手
2人だけのスペシャルコラボプログラムが決定! pic.twitter.com/CYEdBYA4eO
今回、ヴィンスもいるし、どうなるだろう、と思っていたけど、
チュッキョさん、わかってるなぁ。
ヴィンスを外したい訳じゃないけど、たぶんあの3人はまた、ちょっと違うのだ。
そしてボーヤンが来日できないから、代理を立てるのではなく、二人で
敢行するのだ。コラボプロを。
前は、グレイストショーマンの曲だったけど、
今回はどうするんだろう。
よくあるのが、同じ曲を鏡のように滑るタイプと、ペアプロ。
グループナンバーぽいやつ、ですかね。
同じプロを一緒に滑るのは、ランビと昌磨の四季と、ジェフとPちゃんの四季とか(←奇しくも四季だらけ)シェイと大ちゃんのマンボとか?
どなたかも言っていたけど、一節でもいいから、お互いのプロを
滑ってくれてもいい(何様?)
ネイサンが、ロコとか、トゥーランとかボレロとか、グレスピとかやったら、
失神しそうだし、昌磨がネメシスとか、ロケットマンとか ラ・ボェーム、
Land of all とか滑ってくれたら、昇天しそう。
もちろん、まったく新しいのでも問題ないですよ。
振り付けはネイサンかな?
ただ、私の中では、短いながらも、グレイストショーマンの曲にのせて、
ネイサンとボーヤン、昌磨が次々と3Aを跳び、フィニッシュを決めた、
あの三銃士が忘れられない。
ボーヤンが来れないのは、とても残念だが、今回は致し方ない。
みんなスケートを忘れないでいてくれたら、またいつか、アイスショーで
出会うこともあるだろう。
ただ、ネイサンも来シーズンは大学に戻るし、そうなるともう現役続行は
正直難しい。
これが、二人がピークでコラボする、最後のチャンス。
チュッキョさん、ありがとう。
夏バテしている気持ちが一気に上がりました!
もうじきDOI
そしてTHEICE!!
これからが、我らネイサン&昌磨ファンの本番です。
【今日の独り言】
昌磨、ラ・ボエーム似合いそう。
ネイサン・・・なんでもいい。なんでも滑ってくれ!
何滑ってもかっこいいに違いないから。