ネイサンが、ジャン=リュック・ベイカーさんたちと、
スケートのセミナーっていうの?
やるみたいですね。
うらやま。
MAOリンクの教室だって、関東圏にいたら行きたかったなぁと思うのに、なんで
ネイサンはアメリカでやるの?(アメリカ人だからです)
実は小学校の時、一年くらいスケート教室に通っていた。
フィギュアとかスピスケとか色のつく前の本当に基礎のとこ。
なんとかひょうたんバックくらいはできるようになったが、
その後、高学年になったのでやめてしまった。
妹たちはそこからスピスケの道に進んだのだが、
私は大学に行きたかったから、そもそもその選択肢はなかった。
でも今にして思う。
少しは風を切って滑れるようになりたいな、と。
推しの選手達は、氷の上をまるで陸の上のように、意識せず立っていたり
滑っている。
きっと我等が氷に立つとなると、腰が引けて、リンクサイドの手摺を磨くばかりになってしまうのだろうが・・・・
同じ気持ちを少しでも味わいたい、と思うのですね。
でも、なかなか難しい。
昔は、家のそばにリンクがあったけれども、今はない。
時代が変わって、色んなものが無くなったり、出来たりしているが、
このご時世、リンクを常設している事のコストはいかばかりか、と
他人事ながら、震える。
アメリカとかカナダって、もっと気軽にリンクがある感じですが、
だからって日本と同じ割合で選手が頭角していたら、すごい事になりそう。
タケシも言っていたけれども、リンクがあればいいという訳ではない。
レジェンドたちが繋ぐ事が重要なのかもしれない。
と、行けもしないのに、ネイサンのセミナーの金額など計算してみたりする。
旅費考えるととてもじゃないけれども、地元なら喜んで参加する値段だ。

実際、行ったとしても本人を見て震えて終わり、という可能性もある。
滑るのに夢中で本人を目視できない可能性もある。
こういう想像をしているだけで、ちょっと気持ちが晴れて来た。
かっこいいな、オイ
しかし、こういう機会があるっていいよね。
オリンピック金メダリストがコーチしてくれるなら、と気軽に参加できそう。
そこから未来の選手達が出るかもしれない。
大人でも、そう。
子供にやらせることだってありうる。
スケートがもし、その子に合っている競技であれば、そんな素晴らしい事はない。
セミナーにせよ。ショーにせよ。
それに巡り合ったが運。
実際、Ice Braveの福岡では、並んでいる時、どうやら初めてアイスショーを見た女子がリピートしてきていた雰囲気。そこで
「ああ、私もスケートやってみたいな。でもこんな南の地区だから無理かなあ」と。
そんな事ないよ、お嬢さん。
やりたくなったらそこが運命。
北だからリンクがたくさんあるとは限らない(実際、中央付近に多い)
昌磨のショーにせよ、ネイサンのセミナーにせよ、
未来の選手とスケオタを生み出すチャンスになるのだな、と痛感した夏。