昌磨が公共の電波を使って、ネイサン愛を叫び続けている。
昨日、エキシビションでネイサンの良さを分かってほしいと
思っていたが、中継・録画以外ではプロの全容が解らず、
いたずらに衣装をいじられ(私もか!)
ジャンプマシーン扱いをされてしまう傾向にある。
一般人の私が、ブログで叫んでもたいした人数にはならない。
しかし、もっと影響力のある人間は他にいる。
その中でも一貫してリスペクトしている漢がいる。
その名も「宇野昌磨」
彼は、もともとネイサン愛を語っていたが、アイスショーの間のインタとか、
NHK杯前のインタとか、フィギュアファンでないとあまり注目されないような
場でしか、公表されていなかった。
しかし、五輪は違う。
普段見ない人も、君たち(昌磨・ゆまち)を見るし、インタビューも注目している。
なんて言ったって、メダリストだからな!
「全選手がベストな演技をしても、ネイサン選手には勝てない」
「平昌で悔しい思いをしたので、今回ベストな演技をしてネイサンに優勝してほしかった」(雰囲気)
「ネイサン・チェン選手の事がすごい好きなので・・・」
2019年 THE ICE
2022 北京五輪
段々とエスカレートしている。
昌磨は、心に曇りがない。
だから、自分の思った事をストレートに出しても、嫌みがない。
(でも、あっちかと誤解は受けるかもよ。)
しかし、ここ最近、その愛はゆまちとかステファンに傾き始めたか?
と思っていた矢先に、これですよ・・・・
一度好きになった人はきっとずっと好きなんですねっ。
なんとNYタイムズにも「全選手が。。。」のくだりが載っているそうな。
オリンピックの会見といい、国内で叫んでいるのとは訳が違う今回。
昌磨の愛は国境を越えた。
というか、リスペクトしているんですよね。
(ここ重要)
こうやって昌磨が愛を叫び続けていてくれると、日本のお茶の間の方たちにも、
「ネイサン・チェンってすごい選手なんだ」と伝わるに違いない。
ありがとう昌磨。
アスリート同士、尊敬しあっている事を発するというのは、
その競技の発展にもなります。
と・こ・ろ・で!
昌磨!!
公共の電波を使って、愛の告白をしても、ネイサンのスケジュールを
抑えた事にならないよ?
今、夏の予定を抑えておくのだ。
そして夏の「THEICE」にネイサンに出てもらうために。
ゆまちと一緒に頼むのだ!
早くしないと予定が詰まってしまうぞ。
(あ、でも君たち、英語苦手だったね)
でもコンドラチュクくんと、SBS跳んだくらいだから、
そのくらいは話せるやろ。
あ、そこにいるボーヤンにもよろしくね。
おザギもいるから、そちらもね。
ただ、気を付けよう。
ネイサンの周りには結構多いので、これ、また「THEICE」の再来だ。
引かれないように注意してくれ、昌磨。
【今日の独り言】
なんですかね。
言葉が通じない相手でも、こんなに愛せる昌磨は・・・
ステファンにしろ・・・
Emmaにしろ・・・・
そしてこのブログバナーは当分使えるな、と思った今日この頃・・・