とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

2019GPF女子雑感

ようやくGPFのニュースもおちついてきましたね。

ただ、私はずっとモヤってはいます。

 

そのうちまた、ブツブツ呟きだしますが、まずは女子。

 

ロシアンガールズVS紀平ちゃん

の構図でバンバン番宣していましたが、その異次元対決とは別に

楽しみにしていたのが。

 

ブレイディ・テネルとアリーナ・ザギトワ

この二人の選手の演技でした。

 

 

f:id:akochanm:20191210160936p:plainクリックすると新しいウィンドウで開きます

(こちらは昨年の衣装。素敵)

 

ザギちゃん応援しているけど、正直優勝は難しい。

でも、そんな下から追い上げられている状態で、いかに平常心で自分の演技ができるか。

あとはテネルちゃん。

二年前?全米女王になったときより、スケートがのびやかになり、

手の表情、スピン、表現力ともグン!と伸びて、昨シーズンのロミオとジュリエットは

ものすごく素敵で、国別とかスタオペしてしまいました。

さかもっちゃんとは全然違うけれども、リショープロを魅力的に見せているスケーターの一人。

FSだったかな?

最初リショーさんが提案してきた曲を返して、再度頂いたものだと聞きました。

派手な技術はなくても、確かな技術と音楽とスケートを愛しているテネルちゃんの

気持ちが伝わってきて、深夜にもかかわらず、PCの前でひとりスタオペしていました。

坂本香織とブレイディ・テネルの存在で、今年リショーさんプロがひっぱりだこになっていると思います。

昨シーズンはちょっと回転不足が取られがちだったけど、今シーズンはそれも改善しているように見えました(素人判断ですけど)

JOの前に骨折していたらしいので、スタートが遅れてしまうかな、と思ったけど

大丈夫のようです。

彼女はものすごい努力の人らしいので、怪我に気を付けて欲しいですね。

 

ザギちゃん。

SPはうまくいったけど、キスクラでは少々固い表情だったので、80点は行くと思っていたのかな。

彼女は今、辛い立場なんだと思います。

ロシアって結構選手叩きがひどい。

まだ17歳の五輪&ワールド&欧州&(追加で)GPF元女王に対して、少々低迷したくらいで「引退しろ」というバッシングがあるらしいです。

 

今回はフランス杯の悪夢がまた、別な形でザギちゃんに降りてきたように見えた。

最初のコンボの着氷が乱れ、2アクセルで転倒。そのまま立て直せなかった。

こころなしか、SPより身体のキレが悪く、うまく動けていなかった。

でも、このFSのクレオパトラは、ザギちゃんの魅力が最大限に生きているプロだと思った。

今年の彼女は、復帰後の真央ちゃんを彷彿とさせる。

ただ、年齢はかなり違うのだけれども。

 

一緒にあのロシアンガールズと練習していて、辛い思いをしたでしょう。

以前は、ジャンプも軽々と。

女子で最高のスタミナとジャンプで世界を魅了した。

でも、今はもっと高難度の波が押し寄せてきて、同じ武器では戦えない。

 

早く気が付いて。

もう、ジャンプでは勝てない。

でもあなたには彼女たちがまだ持っていない演技力とスケーティングがある

(スケーティングはもっと改良してほしいけど)

彼女たちに今のあなたのプロは滑れない。

 

2017GPF名古屋

奇しくも私は、トゥルソワ先輩とコスちゃんを見ることができた。

すごいジャンプを跳ぶ子たちだけど、そのあとのシニアのスケーティングを見ると

全然違った。(ケイトリンとカロ様がいらしたせいもあるけど)

ああ、これがシニアとジュニアの違いなんだな、と。

 

目指すのはもう、技術のてっぺんではなく、フィギュアスケートという競技の高み。

でも私はフィギュアスケートはスポーツであるという事は、否定しないので、

そのあたりが難しいところ。

でも、オリンピックで競っているのだから、技術が高い者が勝つ。

仕方ない。

でも、魅力はそれだけじゃない。

 

真央ちゃんは引退して、今スケートを滑る喜びにあふれて、私たちに見せてくれている。

ザギちゃんもそこに気づいて欲しい。

スポーツで勝ちたい気持ちもわかるけど、人はいつか老いてくる。

無理をしても勝てなくなる。それがスポーツ。

でもフィギュアはそれだけではない。

気が付いてくれれば、もっと点数が出る(皮肉だけど)

今回は、人に勝とうとして、自分に負けてしまった。

これは男子にも言えますけどね。

 

しかし、ロシアンガールズ。

チャレンジング精神がすごいのに、感心しました。

逃げずに高難度のジャンプに挑戦する姿には、一種の感動を覚えました。

 

紀平ちゃんも、順位を気にせず、4回転サルコウに挑戦していた。

すごいこと。

でも、もう少し3アクセルを後半に持ってくるとか、おちついてやらないと

怪我をしそうで怖かった。

今後も練習を一杯する、と言っていたけど、それでいいのかな。

疲労骨折とか心配です。

さっとんも肝心な時に疲労骨折。

濱田組の子、他にも疲労骨折していた子いたので、

コーチも見てあげて欲しい。

北京を狙うのであれば、そこにピークを持っていかないと。

 

と言う訳で、女子は記録でもびっくり

男前すぎてびっくり。

 

なんだかモヤる原因のひとつではありましたね。

 

追伸   そして昌磨先生バージョンのアーモンドピークはどこにあるのですか?

 

 

 

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