とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

THE ICEのネイサンを観たい理由

はい、このご時世、アイスショーやってほしい、というのは

いかんですよね。

 

通年の事であるなら、と読んでいただきたいと思います。

 

ネイサンが初めて「THE ICE」に出演したのは、シニア三年目。

平昌後のワールド優勝後でした。

 

「THE ICE」は比較的遅い時期のアイスショーなんで、

みんな新シーズンのプロを発表してくれる事が多かった。

 

ネイサンも前年は、インスタだったかな。

自身でネメシスのさわり部分をピアノで弾いていて、

なんというかっこいい曲なんだ、と震えた記憶があります。

 

「Caravan」と「Land of all」は、THE ICEでお披露目してくれました。

サンバレーでも初出だったけれども、きちんと映像として残るものとしては、

たぶん日本のTHE ICEが初。

 

羽生さんが好きな私の友人ですら「ネメシスのネイサン以上にかっこいいプロはないかと思ったけど、それの上を行った」と称された「Caravan」

 

私もどちらかというと、ノリの良い曲が好きなので、第一印象は絶対

「Caravan」でした。

 

THE ICE大阪公演で見た「Land of all」はなんだか、まだこなれていない感じがしたのです。

 

しかし!

愛知公演でそれがすっ飛びました! 

一日目夜の「Land of all」

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 夜公演のそれは、ものすごいパッションを放ち、私も友人も眼がくぎ付け。

一遍に大好きなプロとなったのです。

 

試合構成がしっかり固まってはいなかったものの、彼の表現がものすごい。

 

しかし、そのシーズン当初は、恐怖のJOに始まり、なかなか点数が

出にくかったのを記憶しております(でも優勝してますけどね)

 

それがピタっとはまってきたのが、全米!

参考記録ながら、ものすごい点数をサラリと叩きだしました。

あれがワールドの先制パンチとなったのでしょうね。

 

ワールドのFS、ネイサンは、羽生さんのプーの雪崩の後だったから、

ものすごく

丁寧に滑っていました。

そうしないと、たぶん転倒してしまうほどの氷の状態。

それを計算に入れた上での演技だったと思います。

 

技術と演技力がバランスが取れていたのは、全米とワールドでしたが、

ネイサンがここのところ、イキイキして新プロ発表してくれるのが、

「THE ICE」だと思っているのですよね。私は。

 

ジャンプもコンボを入れてない。

振付したイメージのまま、立ったリンクでの演技は、

技術よりもネイサンの気持ちが優って、試合では伝わらない、

点数を考えると伝えるとミスしてしまうほどの情熱といえるものがありました。

 

それは2018と2019の「THEICE」で感じました。

まぁ、振付してそのままの方が、らしいネイサンが見れるというものです。

 

彼も平昌の教訓があるので、試合では平静にこなしていくことを重要としているので、

バランスが取れた素晴らしい演技が見れますが、

若さほとばしるものを見たければ、やはり「THE ICE」だなっと

思うのです。

 

でも、きっと。

ネイサンが「まだ限界じゃない」と言っているのは、こういうところではないのかな、と思います。

もっと自由に、そしてエレメンツもきちんとこなし、自分が十二分に表現できるようになりたい、と考えているんじゃないだろうか、と。

 

「THE ICE」の演技がボジョレーヌーボーなら

試合の演技は、飲み頃のワイン。

 そして北京はきっとビンテージワインの味わいを見せてくれるに違いない。

 

きっと北京でそれが見られる。

楽しみで仕方がない。

 

【今日の独り言】

うう、今年の「THE ICE」はどうなるのだろう。

モリコロがアイスショーのため、7月最終週が抑えられているのですよ。

ディズニーオンアイスは、ガイシホールだから、違うし。

 

でも、この調子だとカリフォルニアから来日だって出来なさそうだし。

振付だって終わりそうにないし。

 

かといって、ネイサンもボーヤンもザギちゃんもいないTHEICEなんて・・・・

 

真央ちゃんと昌磨ならいいけど(無理やん)

 

 

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