とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

アスリートにとっての試合というものは。

スケカナの開催が中止となった。

追って、四大陸も中止となった。

 

昨年もワールドが中止となり、これでISUのポイントとなる試合が

どんどん中止となっていく。

 

参加予定の選手の気持ちはいかばかりか。

 

そんな中、さっとんのブログがアップされた。

ameblo.jp

 この度、スケートカナダの中止を受け、また小さな空白が生まれてしまったような気持ちになってしまいました。
でも!わたしには全日本に向け、練習すべきこと、取り組むべきことは沢山あります。

まずは気持ちを落ち着かせて、気持ち新たに来たる試合を楽しみに、頑張っていきたいと思います。

 

彼女は、無理をしている。

今年初めての試合。

どんなに楽しみに、どんなに緊張して臨もうとしていたか。

 

カナダのスケ連を責めているわけではない。

怒りのやりどころがないのが、一番大変だ。

どこにもぶつけようのない苛立ち、怒り、焦り。

 

特に彼女はコロナ禍になってから、日本に戻れていない。

戻らないのか、戻れていないのかわからないが、

少なくとも、試合のためであることは間違いない。

それもGPSのためだと思う。

 

それを全日本を目標に変えるなんて。

 

全日本を目標に変更するのはいいが、まだ二週間の自粛が必要だとしたら。

アスリートにとっては致命的だと思う。

二週間もじっとしているなんて、一般人でも異常だ。

 

フランス杯も、夜間の外出禁止を受けて、試合時間の変更が発表された。

フランス杯に出る、昌磨、高志郎くん、紀平ちゃん。

彼ら彼女も全日本をどうするのだろう。

 

そうこう言っているうちに、オーストラリアで行われる予定の四大陸も

中止となった。

みんなすでにお忘れかもしれないが、コロナ禍の前には、オーストラリアは

森林火災がものすごくて、スポーツイベントなんてできるものか、と私は

思っていた。

まぁ、そういった意味でも開催地を変えるなり、しないといけないと思っていたが、

変えるどころか、移転先もままならないこのご時世。

 

そしていつ収束するかわからないコロナ。

 

ISUも真剣に考えた方がいい。

バーチャルで実施する方法を。

 

そうでなければ、競技は死んでしまう。

アスリートは試合のために、生きている。

今後どうなるかわからない。

いつ元の世界に戻るかわからない。

ずっと戻らないかもしれない。

 

そんな世界で、本当にフィギュアを愛している連盟なら

どんな状況でも生き残っていく策を考えてほしい。

 

それが競技が発展とまではいかなくとも、

生き残っていく事になる。

 

選手は耐えている。

まだ一年程度なので、それも我慢できる。

でも、選手生命があと一年とか五輪まで、と考えていた選手なら

北京を待たず引退を考えてしまうかもしれない。

 

本当にアスリートファーストを考えるなら、

スケカナを再考してほしい。

どうせ、ポイントに換算されないなら、バーチャルで実施しても良かろう。

それぞれの国のジャッジを信用して、実施すべき。

ジャッジなら二週間自粛してもいいスケジュールにしても差しさわりなかろう。

 

アサインした国で不平等が生まれるなら、

昨シーズン途中まで付けたポイントも、不平等。

ポイントでなく、点数で決めるしかない。

 

お願いだから。

未来ある選手のモチベーションを奪うような事をしないで。

 

GPSを実施すると決めたなら、国の感染状況がどんな状態になっても

実施すべき。

 

1国が実施しないなら、全部実施しないくらいの気概を持つべき。

 

さっとんのブログは、明るくふるまっているが、目の前は霧の中。

 

アスリートにとって、試合の実施が最重要。

 

観客はモアベター。マストではない。

 

 【今日の独り言】

 

2023年のワールドがたまありに決定。

ネイサンはまだ現役だろうか。

 

 

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