とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

今こそ五輪を考える時

全日本男子が終わり、アイスダンスと女子を残すところ。

 

別に喧嘩を売るわけではないので、私見で語ります。

 

お昼の「ワイドナショー」で中居くんが五輪について

「どのアスリートに聞いても、なんとか開催してほしい」と言っていると。

 

この感染拡大の時期において、おおっぴらには言えないとは思いますが、

五輪開催は、アスリートの夢であり、目標。

これがなくなったら、みんな何を目的にしたらいいのか。

 

昌磨も、今年どんどん試合がなくなっていくにつれて、何を目標にしたらいいのか、と

思い悩む事も多かったと、インタビューで語っていました。

残ったのは、「ステファンとスケートを滑ること」だけ。

 

本当にチームシャンペリーへ移籍してよかったと思う。

でも、すべての人にいい訳ではない。

昌磨にとってのベストだったということ。

 

ランビの言葉が素通りする選手だっていた。

 

私はここのところ、今の時期だからこそ、五輪について考える時期だと思う。

開催の是非と意義について。

そして、どうしたら開催できるのか考えてほしいと言った、内村くんの意見も

含めて。

 

たとえコロナが収まっても、別の感染症が発生するかもしれないし、

現にインフルエンザは毎年流行している。

 

商業化して、肥大化した五輪を今後どうしていくか。

アスリートファーストをどう考えていくか、などなど。

 

今つらい時期だからこそ、逃げてはいけない。

 

この間、白井くんがテレビのインタビューで、予定通り東京五輪が開催されていたら、絶対出れなかった。

五輪なんて開催できなくなればいいとまで思ってしまったそう。

 

でもそれは、出られないから。

逆にいうと、ものすごく出たいのです。

辛すぎて辛すぎて、なくなってしまえばいい、と思い詰めてしまうくらいなのです。

 

命の方が大切なのは、重々わかっています。

でも、アスリートの命と精神はどうなるのか。

 

個人的な意見を言わせてもらうと、私はネイサンが北京で金メダルを取ってほしい。

取って、表彰台の真ん中に立ってもらうのが、夢です。

 

平昌の悪夢がこれで解消される。

だから絶対に北京は、無観客でも開催してほしいのです。

ストリーミングに課金だってします。

 

簡単に開催できないとか、考える時期ではないと思いたくない。

もう、二年しかない。

あと二年で、対策を考えないと間に合わない。

どのみち、中国は自国のプライドの上で絶対開催する。

なので、いかにアスリートにとって安全な大会を開催できるか、

考えてほしい。

 

もちろん東京もそうです。

 

五輪は開催すべきなのです。

他のアスリートに聞いても、答えはでないかも。

でも、みんな絶対に五輪は開催してほしいと思っているはず。

 

そんなことを痛烈に感じた、全日本男子が終了した夜でした。

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村