とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

笑いと癒し。NHK杯優勝、宇野昌磨

NHK杯、男子女子、アイスダンス、ペアとててんこ盛りの快挙と

スケオタには関係ない、将棋の竜王戦も同時で、私のキャパは完全に

オーバーしておりました。

 

まずは、男子。その中でも昌磨について。

 

昌磨・ヴィンスの一騎打ちと町田先生はおっしゃっておりましたが、

まさにその通りでしたが、結果を見ると昌磨が結構な差をつけて勝利。

 

SPを首位で折り返し、FSを迎える。

SPで失敗した選手も、FSではなかなかの演技をして、順位をちょいちょい

変わってくる。

スケアメで完璧だったヴィンスも、ミスが出て、普通に滑れば昌磨の

優勝だ!と迎えた最終滑走。

 

テレビ前に正座して、祈りましたよ。

 

          f:id:akochanm:20211114194613p:plain

 

 

果たして4Loと4Sは着氷できるか?

4T-3Tは戻ってきているか。

 

正解は、

4Loと4Sは成功。

4-3は戻ってこなかった。

しかし、そのツケなのか、後半の得意な4Fにミスが出て

コンボ券を一枚とり損ねた感じ。

 

それでも、新採点法になってからのPBで見事優勝。

FSの出来次第によっては、300点超えもありそうな。

 

今回は会場にいないので、雰囲気はあまりわからないが、

きっと2017のGPFのように、失敗してもファンは「あ~」と

ため息をつき、失笑していたのでは。

 

でも、それでもファンは満足している。

本人がそれでヨシとしているなら。

そんな失敗も癒しのひとつ。

 

 

優勝インタでも笑いが。

---------------------------------------------------------------------

昌磨:今回のように(前半)うまくいくと、後半でのゆるみが出てしまったのかな、 

   と思います。

観客:笑い

昌磨:笑うとこですかね?

観客:爆笑

--------------------------------------------------------------------------------------

なんか、平昌前の昌磨に戻った感じがします。

そしてあの頃よりもっと、周りの人に感謝して、スケートを頑張ろうと思っている

昌磨になった気がしています。

 

強くなりたい。

シルバーコレクターも悪くないけれども、1位を狙える位置に行きたい。

 

これは、トップに立ちたいというよりは、トップのグループに入り、

トップを競いたい。

という意味なのだろうか。

 

昌磨は「今はネイサンが一段高いレベルにいて、それを完璧にしている」

(あやふやです)みたいな事を言っていた。

ネイサンが、どのスケーターより一段高みにいる事を認めたうえで、

チャレンジしていきたい、と思っているのですね。

もちろん、羽生さんや、ヴィンス、ゆまちもひっくるめて。

 

無意識だろうけれども、ネイサンが今季限りというのも、少なからず影響している

のだろう。

 

この機会を逃したら、トップオブトップのネイサンと戦う機会を失ってしまう。

THE ICEには来てもらえるかもだけど、試合という場では会う事はもうない。

 

本人も、高橋大輔に聞いていたとおり、当面現役を続けたい意向はあるが、

いつまで続けられるか、過酷な世界だとわかっているから。

 

先の事は考えず、目先の目標を一歩ずつクリアしていく宇野昌磨。

それは自分の損得とか、栄光とかを考えている訳ではなく、

応援、サポートしてくれる周囲の人への感謝と、努力しただけリターンがある

フィギュアというスポーツが好きであるから。

 

本当にNHK杯、優勝できてよかった。

おめでとう、昌磨!!

f:id:akochanm:20211115001348p:plain

 

【今日の独り言】

昌磨は「やっと世界のトップと戦える位置に戻れた」と言っていたが、

フランス杯のアレを見ても、私はずっと昌磨が世界のトップを争っている選手だと

信じていたよ?