とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

ジャパンオープン&カーニバルオンアイス~踊りまくる男たち編~

 こんにちは。

昨日は、まだ精神的に落ち着いておらず、心の叫びをブログにしてしまいましたが。

一晩(実質二晩)立つと落ち着くものですね。

 

じわじわと感動がよみがえってきます。

会場でも感動していましたが、なんですかね。

この熱気はひさしぶり。

そう、3月のワールド以来。

ちょっと熱さが違う。

 

熱狂というより、ボルテージが上がる、というか。

ネイサン、昌磨、大ちゃんの三人の踊りは、運動量が半端ない。

ただ、三人ともものすごく踊りますけど、発するエネルギーの種類が違う気がします。

 

ネイサンの「ロケットマン」

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私の私見なんで、他の人の意見と違っているかもしれませんが・・・

ネイサンのダンスって熱いんだけど、COOLなんですよね。

いまどきの子のダンスっていうか・・・・

冷静さがどこかで見え隠れする。それは彼の性格ゆえの問題かもしれません。

そのくせ、結構勝負には熱い。

 

なんですか?

今年は実戦で使う4回転を増やすおつもりで?

そして、コンボも難易度高めますか?

この試合では昨年入れてこなかった、4Sを投入してきたり、

4T-1Eu-3Fを入れようとしてきたり(1Fになってしまいましたが)

あとはびっくり 3Aを一番最後に持ってきてた!

シニア二年目まで、みんなに苦手苦手、と言い続けられ、昨年は克服したけど、

最後に持ってくるなんて、「俺は3Aを完全に克服したぜ」とアピールしてきてる。

頼もしいなぁ。

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そして後半のコレオ!

まだシーズンが始まったばかりなのに、加点が2.43も。

PCSにぼほ9点台。

90点台が当たり前になってきて、うれしいよ。

後半はかなりノリノリで踊ってた。

ヒップホップが好きなネイサンらしいダンスコレオ。

でも一抹の心配があるとしたら、だんだんと変化して、JOのときとワールドの時とでは同じ振付とは思えなくなるかもしれない。

 

そして、CAOI

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オープニングです。

この後、盛大に転んでます。

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「 La Bohème  」静かに、熱く踊ります。

しかし・・・

ネイサン、スケーティングうまくなった・・

マリーフランスさんとの振り付けのおかげかな。

こうやって一個一個目標に向かって、克服していくんだね。

 

 追伸・・・あまりバックフリップやりすぎると、ラファに怒られますぜ。

 

そしてShoma Uno!

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実はネイサンだけでなく、昌磨の衣装もちとびっくりした。

派手だから、とかいうのではなく、ちょうど照明の関係か、私の眼にキラキラが

突き刺さってきたので(笑)

昌磨先生のお衣装については、またゴンゴン変わる可能性がありますので、

ここではコメントはしませんが、いつもセンスいいですよね。

THE フィギュアスケート!って感じです。

今年のSPは、昨年のエキシビションナンバー

「Great Sprit」 

初めて見たときの衝撃たるや、すごかった。

普段、おとなしい昌磨が氷の上に乗ると一変。

何かが降りてきたみたいになるのはいつものことですが、土臭いというか、

大地のエネルギーを感じるプログラムは初めてで、ものすごくドキドキする

ナンバーでした。

これもSPだとかなり大変そう。

そしてFSは「Dancing on my own」

どんな編曲になるのか、と思っていたのですが、とても美しいものに

仕上がっていました。

それゆえ、これは難しいプロになる・・・!

振り付けが遅かったので、まだこなれていないけど、きっと今シーズンは

それが功を奏すると思います。

いつも昌磨は、はやくピークがきてて、それを保っていたけど、

段々と疲労が溜まってきていると思う。

だからオリンピック以降、調子を崩しているんだと思う。

今年はSPで激しく命を感じるように踊り、FSで静かに心を激しく滑ってくると

信じています。

 

そして、DAISUKE TAKAHASHI!

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 よくよく考えたら、大ちゃんの競技プロを生観戦するのは、初めてかもしれない。

 

この人のダンスは、もう音のとり方が天才的。

音と音の間を自分で動きを入れることが本能的に出来る人。

 

この氷上みていると、直前まで体調が悪かったり、「帰りたい~」と

言ってた人には見えないですね。

昌磨とはまた違ったスイッチがあるようです。

現役時代はうまく入らない時も多かったみたいですけど、今はもうスケートが

心から好きになっている、という感じが伝わってきます。

 

彼がリンクに現れた時の、ボルテージはすごかった。

まさにスターが現れた、という熱気。

羽生さんは、どちらかというと教祖が現れた感じ。

彼はファンでない会場のすべての人を巻き込むオーラがあった。

 

昨年は復帰したてで、スタミナとか動きがやや戻りきれていなかったようでしたが

今年は、色々と疲れているでしょうに、動きは断然いい。

本当にシェリルに振付けてもらう、なんてチャレンジ思いついたね。

本人は、陸の上ではダメダメと言われていたけど、やさしいんだね。

みんなに好かれているから、色々と引き立てがあるのでしょう。

FSのPGGも一節踊ってくれましたが、これも大好き!!

俄然全日本に行きたくなりました。

 

ネイサンは氷の上に乗っても平常心。

昌磨は別なものが降りてきてる

大ちゃんは、スイッチが入る。

三人とも、今年は踊って踊って踊りまくってくれるプロ。

北京を前にチャレンジする最後の年だろうから、みんな挑戦してくる。

 

うーん、ジュニアもすごい、と思っていたけど、

三人のシニアを見ると、こりゃ、この域に行くのは至難の業だわ、と感じ入る。

 

この三人のプロは、見ていて、体感30秒くらい。

あっという間に終わってしまった・・・・

 

これから録画を鬼リピするとします。

 

とりあえず、JO&CAOIで一番心に残った三人について

語りました。

 

他の方も素晴らしかったので、それはまた次回以降にて・・・・

 

 

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