とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

新年なんだから、粋なジャッジをお願いします。

 新年あけましておめでとうございます。

今年こそ、コロナが収束して、試合が開催されますように。

   

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     あっという間に2021年になってたぞ。

 


とはいいつつ、年末の東京都の感染者数はびっくりです。

若い人の感染拡大もそうですが、訪日外国人の数も増えています。

(なんてったって、ランビやバーケルコーチが来ていたし)

 

彼らはきちんと自主隔離していましたが、

(ホテルクッキングしていた)多くの外国人の人はどうなんだろう。

 

コロナの感染が始まったころから、水際のチェックは甘かった。

法律が制定されていない、ということで。

一年経った今も、まだだ。

どうなっているのか。

 

その気になったら、白い粉と同様に厳しくできるはず。

一体何が弊害なのか。

 

それはそれとして、お正月早々、こんな記事を読んだ。

 

news.yahoo.co.jp

 

 11月28日、人工知能(AI)の研究者ら約60人が集まる人工知能学会の研究会が開催され、こんな架空設定が実際に議論の対象となった。AIなら問答無用で「四球」だろうが、出席者の約8割が「自分ならストライクと判定」と回答。海の向こうの米大リーグでは「ロボット審判」に賛否あるが、驚くべきことにAI技術を推進する技術者でさえ、時として正確さより〝粋〟な判定を求めているようだ。 「審判に必要なのは公平公正。ただ、皆さんはスポーツにドラマチックを求めているようです」。そう語るのは日本体操協会の高橋孝徳・男子審判本部長(52)。学会で冒頭のお題をプレゼンした人物だ。  体操競技はいち早くAI採点の導入を決めた。肉眼では限界があった数ミリ単位の角度のズレを正確に判定。「審判の情が入らなくていい」と歓迎する選手がいる一方で「美しさを数値化できるのか」というテーマにぶつかる。「カラオケ採点で正確に音を取って100点を出した人が金メダルか、音を外しているけど感動させた人が金メダルなのか」。高橋氏は「審判とはどうあるべきか」という根源的な問題と日々、向き合っている。

正直何が言いたいかよくわからない記事だったが、

野球のストライクとボール、体操の判定とフィギュアの判定とのことを言っている。

それをAIに判定させるの云々の話である。

 

大体AIに対して「無粋」というのは、何事か。

粋というのは、ロボットのものではない。人間のものだ。

そしてそれは、競技に使うものではなく、その他日常において使うものである。

競技というのは、あくまで愚直な限り、正確性と公平が求められる。

 

じゃあ、人間のジャッジになら「粋」を求める審判を、というのはいいのか、と言えばそうではない。

 

「粋」というあやふやなものは、場合によっては「忖度」となる。

 

 しかし。

AIに公平性の基準をインプットするということは、どうなるのか。

それは人間のやること。

 

体操のように、飛び上がる角度とか、はっきり決まっていればいいが、フィギュアは

かなり流動的で、回る角度の認定は、肉眼では難しい部分も多いだろう 。

 

しかし、なんでフィギュアばっかり、採点方法に難を唱える人が多いのか。

シンクロ(アーティスティックスイミング)はこんな問題出ましたか?

 

そんなにAI、AI言うならですね。

私、前から申し上げておりますが、「コンパルソリ」を再度取り入れたら

良いと思うのですね。

 

あれは技術がはっきりします。

どうですか?

その他芸術面と技術面を併せもった、SPだかFSだかやればよろし。

 

見ててもわからない?

それこそ解説者の腕の見せ所でしょう。

箱根駅伝でただ走っているだけの映像だって、一部分だけ映していても

何がなんだかわからない。

 

解説者とか、中継車が色々見せてくれて、初めてわかる。

 

正直、AI入れることはないと思いますよ。

当分の間は。

ジャンプだって、回り切っていても、着氷後の姿勢とか流れがよければ

GOEは着くし、流れていなくても、すぐステップとかイーグルに入れば、

難易度が上がるので、加点になる。

 

こういう問題が噴出するにつけ、フィギュアってスポーツで測っていいものか、どうか、と思えてくる。

 

バレエみたく、コンクールにする方がよいのかもしれない。

 

ローザンヌとか、あれは技術がまずあって、それから芸術性を見る。

審査員の好みによるけど、誰も文句を言わない。

 

なんでフィギュア競技は文句言う人が多いのだろう。

 

理不尽なジャッジも、そういう競技だと納得してやっていると

昔、小塚君が言ってた気がする。

 

選手が受け入れてやっている競技を、部外者があれこれいう権利があるのだろうか。

 

それは選手側から正式に申し入れすればいい話で、そういう仕組みを

きちんとすればいいだけではないのか。

 

それこそ、部外者があれこれ騒ぐ方が「無粋」ではないかと思う。

もちろん騒ぎたくなるようなジャッジがない、という前提ですけどね。

(騒ぎたくなるようなジャッジは、ありますよね・・・・)

まぁ、SNSで冷静なコメントをするのはいいですけど、

それに誹謗中傷、あることないこと、騒ぎ立てるのはよろしくない。

 

それがエスカレートしすぎてげんなりです。

楽しく批評しよう!

 

ですので、そのためには連盟が、すべての選手を平等に守ってくれる、ということが必要です。

 

そんなフィギュア界になることを、

節に願って、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

【今日の独り言】

新年で忙しいので、過去記事の戻しがまだ、全部できてない。

結構多いのと、赤面するような内容も多く、直すか逡巡している始末・・・・

 

 

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