NOW VOICE 聞きました?
タイトルだけで、悶えますよね。(ゆまちが)
「ゆうまくんが心を開いてくれるように頑張ります」by昌磨
かつて、ツーショットも撮る事もできず、さいたまワールドの昌磨の
看板の前で写真を撮って、「初ツーショット」と喜んでいたゆまち。
全日本で一緒に表彰台に乗る時も、緊張して話しかけられなかったゆまち。
THE ICEでネイサンにツーショットを取ってもらったにもかかわらず、
肝心の昌磨とはツーショットをお願いできなかったゆまち。
本当に感無量だと思います。
シニアにあがってきたばかりの昌磨も、
ボーヤンに「友達になりたい」だの
真央ちゃんとかみどりさんに「もっと話して欲しい」とか
アメリカ女子からは、ポケットに入れて帰りたいだの
メイテちゃんの昌磨推しは、有名な話でした。
そんな昌磨が公衆の面前で、初めて「好き」といったのは、
ネイサン・チェン。
THE ICEのインタビューでは、全部好きとまで言い出し、ネイサンを躊躇させた(笑)
女装がそのあとだったので、ネイサンが引いてないことを祈った。
どちらかというと弟キャラだったが、さすが長男。
年齢とともに、スケート界の先輩の自覚も芽生えてきたようだ。
それは昨年、羽生さんを抑えて全日本で優勝してからかもしれない。
そしてトロエマシスターズのお兄さんとして、生活しているうちに
芽生えてきたのか。
もう、今の昌磨はあの時のかわいいだけの青年ではない。
自分が好きな事しかしない昌磨が、後輩に合わせたゲームをする。
引っ込み思案な昌磨が、後輩に積極的に声をかける・・・・
本当にオトナになりつつあるんだなーと、名古屋のおばちゃんはしみじみします。
そうした中、シニアデビューシーズン前と後のゆまちと昌磨の可愛さ対決は
どちらに軍配が上がるのか???
それは・・・きっとゆまちが先輩になったときわかるのか?
今のところは昌磨の愛され度が、世界中に広がっている感じですけど、
きっとゆまちが跡を継いでくれると思います。
とりあえず、富山や横浜や名古屋やらが
「ゆまちはうちの子!」と取り合いしております故。
という事で、可愛さ対決は引き分けと致しとうございます。
【今日の独り言】
じゃ、なんなの、ってブログになってしまった。
実は今、私はEmmaちゃんの可愛さに悶える毎日なので・・・・へへ