ゆまち、お誕生日おめでとう!
17歳は素晴らしい活躍でした。
18歳も素晴らしい一年となりますように!
ところで。
件の鍵山氏は、あこがれの選手に宇野昌磨を掲げ、
かのネイサン・チェンのようなオールラウンダーを目指すという。
さすが元オリンピアンを父に持つ、鍵山氏は、スポンサー選びも
賢く、コメントなどもそつがない。
羽生、宇野に続く、17歳の新鋭らしく、キスクラでは父とかわいらしく喜び、
ドキュメンタリーも等身大の17歳が出ていて、高感度は増すばかり。
そしてオールラウンダーを目指すため、表現力をより磨くために
ローリーニコルに振付を頼んだ時は、「なるほど」と納得しました。
たぶんコーチである父のアドバイスであるが、ここでローリーを入れてくるとは
流行に乗らず賢い選択です。
今、リショーさんとか、シェイが流行りです。
羽生さん、ネイサン、昌磨などを振り付けているので、みんなこぞって依頼する。
シェイなどは、人に合わせたプロを作れるので、そこそこみんな素敵なプロになるのですが、高得点を叩き出す振付というのは、やはり難しいし、相性もある。
リーザもシェイに依頼したけど、結局戻したりしている。
ローリープロは難しい。
それは真央ちゃんの歴代プロとか、小塚くんの「イオチサロ」とか
テンくんの「Vocussion」を見てもわかる。
スケーティングがうまくないと、滑りこなすのが難しいのだ。
彼のスケーティングからすると、魅力を最大限にアピールできるのは、
ローリーと判断したのだろう。
そして、ジャンプ技術も着々と進化してきた。
だがしかし。
オールラウンダーを目指すのであれば、スケートだけではダメなのである。
そう。
社会貢献活動である。
今回、その社会貢献活動の一環に着手したニュースを見た。
私たちmudefは、アーティストや俳優スポーツ選⼿など様々な分野の著名⼈が社会貢献活動を⾏う、その窓⼝の役割を担う団体です。
mudef (ミューデフ)とは、「music」+「design」+「foundation」を組み合わせた⾔葉。
⾳楽とアートの⼒でより良い世界の構築を⽬指し、賛同する著名⼈と様々な活動を展開しています。
このmudefという団体を私は知らなったのであるが、今回知ることとなった。
それが重要なのである。
ネイサンも社会貢献活動もしているし、宇野家も表立っては発表していないが、
施設などをサポートしている。
もちろん真央ちゃんもかなり、している。
それが一流スケーター、オールラウンダーへの道である。
ネイサンを見ならうのはもうひとつ。
「イイネ」職人への道である。
かつて、気に入った(女の子)インスタに高速でイイネを付けていたネイサン。
特にザギちゃんへのイイネ、ではあまり勝った事がない。
しかし、ここ1年くらいナリをひそめている。
コロナ禍で、スケーター同士での交流が減ったせいか?
他には多分色々しているんだろうが、そこまで私も追いきれない。
ゆまちはいつぐらいからなのか。
結構インスタを削除して整理しているようだから、はっきりはわからないが、
2017から2018くらいから初めて、2019くらいから活発になった気がしている。
2019 THEICE新潟公演でのツーショットです。
ゆまちは、女の子にイイネする度胸があるのかないのか。
それともまだ、それほど興味がないのか、スケーターに対してのイイネが激しい。
私はまだ、一度たりとも勝てた事がない。
ゆまちはネイサンのイイネキングまで、取り上げようとしているのか(笑)
どちらにせよ、表彰台の一番高いところへ行くのであれば、そのくらいの気概がないといけない。(そうでもない)
あ、ゆまちファンの人が、「オールラウンダーを目指すなら、友野氏に負けずに
宴会部長の座も手に入れなくてはならない」と。
爆笑。
そして昌磨からゲーマー名人の座も・・・・(これは無理だな)
2019 さいたまワールド 初ツーショット
パンケーキとか甘いもの好きらしいが、織田君からも甘党芸人(スケーター)の
称号も取るつもりなのか。
ゆまちは、果てしないオールラウンダーを目指す。
Rord OF The Beijin!!
【今日の独り言】
なんですかね。 PIW、めっちゃ楽しそうなんですけど。
いいなー行きたかったなー