とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

アスリートや有名人へのSNS攻撃は

 

フィギュア界でも起こっていたことが、東京オリンピックで白日の眼に晒された。

 

卓球の水谷くんや、体操の橋本くんにもSNSで攻撃している人がいる。

どこの国の人か、どんな人達なのかは詳細にはわからないが、

一体何が気に入らないのか。

 

そして本日、ネットニュースでも知ったが、将棋の羽生さんの奥様である、

理恵さんが、法的措置も考えているということだ。

羽生さんが気に入らないのか(それはあまりないだろうが)その奥様が気に入らないのか。

もう、なんだかわからない。

 

news.yahoo.co.jp

 

SNSは諸刃の矢だ。

便利が不都合を産むことがある。

 

羽生理恵さんも、専門家に相談する、とおっしゃっているし、

水谷選手、橋本選手も各所属団体がコメントを出している。

 

しかし、この不特定多数に対して、どうにかできるものなのだろうか。

 

便利とは言え、とても恐ろしい。

大きな津波に対して、一個人が一体何ができるのだろうか。

 

ネイサンのことも、ヤフーニュースでチラと触れられていた。

ネットニュースは、自分で調べたりしない適当なものなので、

信ぴょう性がないが、もともとの経緯を知らない人には、誤解を招くものだ。

 

そこにマスコミの責任が生まれる。

紙面に印刷されなければ、責任が発生しないとでも思っているのか?

紙面として世に送り出すには、校閲というものが存在するが、ネットニュースにそんなものが存在しているとも思えない。

誤字脱字も甚だしいし、事実と異なることも多く載せられている。

 

テレビに出たり、ネットに出たり、紙面に出ている事が正しいと思っている人のなんと多い事か。

 

          f:id:akochanm:20210822190806p:plain

 

 

世界は、まず情報から人民をコントロールしている。

おりしも8月。

終戦関連の番組も多い。

それすら信じられないかもしれないが、今ならまだ戦前、戦中に生きた人たちはいる。

事実のカケラを拾い集めて、真実にたどり着く努力をしないといけない。

 

情報は大きな武器だが、時として牙をむく。

扱い方によっては、薬にも毒にもなる。

 

安易に扱っていいものかどうか。

 

ネットで叩くくらいなら、デモでもなんでもしたらいい。

(今のご時世はいけないけれども)

出自を明らかにして、声高に叫んで欲しい。

 

そういう勇気のない人には、情報を使ってSNSのように、公の場で人を叩いたり

する資格はない。

 

ネイサンの事にしても、言い方によっては、事実はまるで違うものと誤認されてしまう。

 

もともとネイサンは(たぶん)性善説の人なのだ。

人が好いから、気軽に色々応えてしまう傾向がある。

賢い人ではあるが、人が好いというのは、ときとして愚かにもなる。

 

くれぐれもトラップにかからないように祈っていたのだが。

 

それにしても、このコロナで人の心の荒みが進んでしまった。

 

それゆえ、人々の攻撃性も増してしまった気がする。

 

ネイサンの不幸は、特定の選手のファンに狙われてしまっている事だ。

世界王者である故の悩みと言っては、有り余るほどもものだ。

 

こういう中傷に対して、所属の団体は何をすべきなのか。

 

ISUもだんまりだ。

日本のスケ連も、だんまりだ。

 

今日の24時間テレビで、副会長さんがマラソンを走っているそうだが、

やるべきことはそういう事でないと思うのだ。

 

羽生さんがアイスショーやるんだから、そういう事を二重にやって

どうということなのだろうか。

 

リンク問題にせよ、問題が山積しているこの状況において、

そんな暇、とまでは言わないが、なすべきことは他にあるはずだ。

 

彼女の立場でないとできない事があるはずだ。

 

元アスリートとして生きていくのは、組織の長としてやっていくのか、

そろそろ決めた方がいいと思う。

 

 

 

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