ネイサンのアクリルキーホルダーが到着しました。
ＳＮＳでも大いに盛り上がっていました。
しかし、他の人の情報を見て、眼を疑いました。
これがキーホルダーなのか？と。
それでは、私のアクスタコレクションを見てもらおう。
ほぼ、フィギュアであるが、ひとつだけ藤井竜王名人のものがあるのはご愛敬。
真央ちゃんに、昌磨ｂｙMIZUNO 昌磨とゆまちのコラントッテ。
比較しても、ネイサンのアクリルキーホルダーが規格外ということを
実体験で確認した。
遠近で、ちゃんとした大きさがわかんないよ、と言う方はこちらをご覧ください。
ネイサンの絵本と書籍。
そして真央ちゃんのサンクスツアーの定規も置いてみた。
アクスタでも大きいが、これ、キーホルダーなんですよね？？？
そしてボールチェーンが申し訳程度についていて、このボールチェーンは、
コラントッテの昌磨、ゆまちのものと同じものだった。
きっと装着して、カバンを少し振り回したら、きっと帰るころ、ネイサンが
行方不明になっている事は間違いない一品です。
この大きさ、どうしてこの大きさでなくてはならなかったのか、
質問したいが、してもいいのか、ということと、アメリカのキーホルダーというのが
これが通常サイズなのか、とも悩んだり。
一時、スマホにストラップやら、ぬいぐるみやら、沢山付けている人いましたよね？
ああいうたぐいの物なんでしょうか。
しかし、くどいようですが、あのボールチェーンではネイサンの重みに耐えられない。
どうしてあのサイズなのか。
1. ネイサンの写真のサイズの関係上（どんな理由かはわからない）
2. 原材料の関係（たくさんつかわないといけないのか？）
3. ネイサンがあの大きさにこだわった（もしくは理由がある）
4. 発注ミス
5. その他
どれもしっくりきません。
原材料というのはちょっと考えました。
コロナが5類移行となり、多くのアクリル板が撤去され、材料が余ってしまっている。
それを消費しなくてはならなかった、とか？
うーん苦しい。
それなら、いっそ台座を作ってほしかった。
アクリルスタンドとしてなら、許容範囲かどうかは別としても、
おさまりがついた気がする。
（まるで位牌クラスの大きさだが）
もう少し小さくして、台座分のアクリルの材料を捻出してもよかった。
それとも今までにない、記録をもつネイサンだから、こっちにもかつてないサイズを
求めたのか？（誰が？？）
もう、真央ちゃんのアクスタのバックの大きさとおなじくらいじゃないの。
後ろに飾ったら、ちょっとホラーになってしまう。
一瞬本のしおりになるのか、と思ったけれども、厚みも大きさもいただけなかった。
教えてKADOKAWAさん！あのアクスタの作成経緯を
そして、どうやって使うのがベストか、教えて欲しい。
当面は、私のアクスタコレクションに立てかけておきます。
しかし、ネイサンには、かっこいいポーズとかたくさんあるのに、なんで
そういうのを選べなかったのか。
謎は深まるばかりです。
みなさんは、どう使われますか？
とりあえずキーホルダーにするなら、ご自身で補強しないと、散逸する可能性があるので、ご注意を。
あ、ネイサンのサインは入っていてうれしいし、
ネイサンの写真自体どうこう言うものではないですよ。
あくまで、サイズの問題です。
