フィギュアのルールなどの自論に、うなづいている選手がいます。
三浦佳生選手である。
たぶん私のブログを読んでいると、なんとなーくわかると思うが、
佳生くんについては、あまり述べていない。
選手としては、注目しているが、自分の最推しではないからだ。
こうハッキリ言うと非難されるかもしれないが、だがしかし。
彼の主義主張には大きくうなづき、同意することがあった。

まず、バックフリップについて。
彼は試合では反対派になる。はっきりとインタビューでも答えている。
マリニンとも仲いいし、敢えてコメントしない選手も多い中、ハッキリと言う。
――ルールの解禁の話ではバックフリップが解禁になりましたが、どう見ておられますか。
「僕はフリップはそもそも反対派ですね。競技でやるのは、やはりシンプルに体力がなくなってきたところでやるという危なさもありますし、やっている選手はプログラムの最後とかでやっているので、そういうのは少し危ないかなという感じがします。あとやはり競技はスケートで見せてほしいです。もちろんバックフリップが似合う曲であればまだいいですが、プログラムの雰囲気がある中でいきなりバックフリップとかやっていくと少し『雰囲気が大事なのにな』とも思います。もっと他に見せられることはあるから。やはり競技でやっている以上、見ている方もひやひやするし、僕はあまり賛成派ではないです」
反対するにも、自分の意見をきちんと持っている。
私もマリニンは応援しているが、バックフリップはやらなくてもええやん、と
思っている。
ラズベリー・ツイストで十分だし。
アダムが、「競技を盛り上げるため」とかなんとか言っていたが、それは詭弁だと
思う。
今回の四大陸の青木佑奈ちゃんを見たか?
ジャンプと表現がすばらしくミックスされて、魅了された。
高難度のジャンプが入っていた訳ではない。
技術と表現の融合。
これがフィギュアの醍醐味だと思う。
そして今回の四大陸後のX

いや、今まではっきり言った人いたかな?と思うくらい、気持ちのよい投稿。
昌磨だったら、面白がっているかもしれないが、そんなメンタリティの選手など
そうそういる訳でもない。
アスリートに限らず、Xとかの個人がはっきり特定できないSNSでの誹謗中傷は
社会問題になっている。
有料記事なので、以下24時間読めるようにプレゼントです。
スポーツイベントは、以前は女子選手の写真などの脅威に晒されていたが、
今は言葉の暴力にも晒されている。
選手が自身で発信したり、抗議したり、など競技以外に神経を使うなど、
しなくても良くなるようになると良いが、色んな意見もあろう。
隠しても解決しない問題もある。
今はそれに取り組むスポーツ団体も増えているという事だが、
日本も早く取り組んで欲しい。
選手を矢面に立たせるな。
彼とて、やはり気持ちを立て直すのに、大変だと思う。
見ないのが一番だが、このご時世そうもいなかいだろう。
自分だったらどう思うか、考えてみるがよい。
と言う事で、佳生くん、頑張ってきてね。
【今日の独り言】
バンクーバー時代の真央ちゃんを矢面に立たせた事、忘れてない。
あんな事は二度としてはいけないし、団体としてもモラルとしても
欠けている。