とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

フィギュアも将棋も、ファンは大変

 

やはり出ているのだ・・・・

強いものに対しての反発が・・・・

 

直接ではないですが、藤井七段の快進撃に対してのマスコミの扱いかたについて、

SNSで不満があるような書き込みは見ました。

 

私の記事をチラチラ読んでいただいている方はすでにご存じかと思いますが、

ちょいちょい藤井聡太先生のことを書かせていただいております。

 

私はゲームというゲームが大の苦手で、電子系もアナログ系もゲームというものが

好きではない。

反射神経が鈍いと思われる。

あとは、好きでもないことを長考したくないのだ。

他に考えなくてはならない事がいっぱいあるし、考えたいこともいっぱいある。

 

スポーツも苦手である。

バレーボールは突き指するし、ダンスは変な動きになる。

マット運動では、首を痛めてしまう。

唯一得意だったのは、走る事。

これは器用とか技術は関係なかったから。

 

だから、スポーツができる人は問答無用で尊敬するし、

ゲーム系の思考を持つ人も尊敬する。

 

そんな中、愛知からまた、一人の少年が出現した。

史上五人目の中学生棋士。藤井聡太。

 

プロデビューのちょっと前から、地元ニュースで注目していて

(なんと録画もしていた)

漫画大好きな私は「おお!。リアル桐谷零だ!」とワクワクしたものだ。

 

その後、リアルどころか、全然リアルでない勝ちっぷりに驚いているのだが。

 

もちろん私は、将棋は全然わからない。

ただ、漫画の影響で駒の動かし方とか働き方とかは、なんとなく理解した。

(いや、漫画ってすごい)

 

愛知にはたまに、とびきりの天才が出現する。

伊藤みどり

イチロー

浅田真央

宇野昌磨

 

どの選手も心躍らされる。

そして将棋という頭脳の格闘技に参戦してきたのが、藤井聡太だった。

 

彼の風貌は、とても強い、というイメージではない。

ある意味癒し系のゆるキャラっぽい。

こんな優し気な子が、一旦将棋盤を目の前にすると豹変する。

これは、真央ちゃんと昌磨先生にも共通する。

 

たぶん上記メンバーに共通するのは、「負けん気の強さ」だろう。

そして、みんなそれぞれのスポーツを心から愛している事だ。

(イチロー先生は、それゆえ楽しめなくなったと先日告白されましたが)

 

そして共通するのは、競技を一般大衆に知らしめた事。

みどりさんは、3Aを。

イチローはメジャーで日本人が活躍できるということ。

真央ちゃん、昌磨先生については、言うに及ばず。

 

藤井七段は、将棋というものを、知らない人にも興味を持たせたという

普及の力が。

 

私はそこそこの年代なので、羽生さんのすごいところもニュースで知っている。

全然知らない一般人でも「ものすごい強い人がいる」という認識はあり、

時の人だった(なにせ朝ドラ女優と結婚もしてしまったのだから)

でも、じゃあ、将棋を見てみよう、とまでは思わなかった。

 

今の藤井七段の人気は、羽生さんの時とは異質なものだ。

 

私が地元で感じるのは、年配の方からの人気が特にすごい、ということだ。

真央ちゃんと同じく、「親戚の子」として応援してしまいたくなるキャラなのだ。

現に、私も自分んちの子と思っている(冗談ですけど)

 

不正ソフト使用問題で人気が急落していた将棋界の救世主だ。

持ち上げるのは、わかる。

でも、やはり持ち上げ方は気を付けてほしいと思った。

 

ちょっと前から思っていたのだが、なんでこんなに一辺倒に偏ったニュースになるのだろう。

 

今回の王位戦。

元々の将棋ファンの間で、木村一基王位の人気が、半端ないから、

にわか藤井ファンに対してご立腹なのかもしれない。

 

フィギュアで言えば、ソチ落ちとか、ぴょん落ちとか、そういう事なのかもしれない。

 

藤井七段よりのニュースだったり、放映だったりすると、フィギュアファンほどではないけど、若干不満に思っている人が多数いることに気が付きました。

 

現にAbemaTVの解説にも抗議している人がチラホラ。

 

今のところ、はっきりと藤井七段に敵意はないようですが、

こんなのが続くと推し棋士をないがしろにされた、と炎上するやもしれません。

 

藤井七段には何の罪もないのに。

ひょっとしたら、例の脅迫事件もそういう世間の不満が噴出したものかもしれない。

非の打ち所がない少年に、嫉妬というか、やるせなさを感じてる人もいるのかも。

 

私なぞ、気持ちが高揚しますが、感じ方は千差万別ですからね。

 

 

       王位戦、前夜祭の乾杯のシーンです。可愛いのう。

 

 

私たち(愛知県民)にとっては、可愛い子。

まだたった17歳の高校三年生。

鬼の棲み処の将棋の世界に生きている。

 

しかし別な棋士のファンからしたら、自分の長年推してきた棋士が、命かけて獲ったタイトルを、生まれ持った才能で(藤井先生は、努力はしてますよ!)かっさらっていく姿は、やるせない思いとなるでしょう。

 

なので、マスコミ、報道関連、AbemaTVの方々。

将棋もスポーツ同様、棋士双方リスペクトの精神でお願いしたい。

それが、将棋の世界の隆盛にかかわることだから。

 

将棋のファン同士が、フィギュアの世界で起こっている、ファン同士の争いのように、発展しないように祈るばかり。

 

Abemaトーナメント関連で、いろんな棋士の動画みましたけど、

みんな大好きになりました!

とくにおしゃれ貴族天彦、バナナ軍曹、今泉さん、木村王位。

いいキャラばかり!

こういうのが増えるといいですよ!!

 

【今日の独り言】

だいたいねー。

ネイサンが何したっていうのだよ。

ネイサンは、何もしてないじゃないのさ。

むしろリスペクトしてるでしょう!!

これ以上どうすればいいのさ!

負けてあげればいいのか?

それだって屈辱だろう。

自分の好きな選手を信じて、頑張った姿を見られたら、それでいいじゃないか。

必要以上に期待しすぎることが、選手のためにならないことだってあるんだよ!

 

  

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