とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

Ice Talkから感じたネイサンのイメージは。

全米の後のIce Talk。

長洲未来ちゃんが、ネイサンにインタビューしたもの。

 

このインタビューの答えにネイサンの賢さと、自己認識能力の高さを見た。

 

そして、賢いからこそ、自身のコントロールに悩んでいるのではないかと

再度思った。

 

こちらは、英語のヒアリングができないと全くわかりません(笑)

なので、私のコメントは、人が翻訳してくださったものを元にしております。

             ☟

icetalk.libsyn.com

その中でも気になったことは。

1. クワドはとても繊細

2. 雑音を締め出す方法

3. 北京後に復学する。

 

の3点です。

 

             f:id:akochanm:20210118101158p:plain

          全米のネイサン、金メダルがまぶしいです。

クワドはとても繊細

ですよね。

ネイサンはサラっとシレっとやってきますが、どれだけ体力と集中力を要するものか、

GPFの羽生さんを見てもわかりますよね。

久しぶりにハァハァ言っている羽生さんを見た。

まだ、シニアに上がりたての頃。

全力で限界までプログラムを滑り切った時の。

 

ネイサンは、ああやって倒れこむ事はないけれども、それは

きっと力の配分をコントロールしているのだと思う。

え?

全力でやらないなんて失礼って?

バカをおっしゃいますね。

スポーツですよ。最後まで美しく滑り切ってナンボでしょう。

バレリーナだって、ケガをしても袖にはけるまで、ひとりでシャンと

立って下がる。

だからと言って、倒れこむほど、全力でやることを否定しているわけではないです。

 

そんな繊細なクワドを4本も5本もぶち込んできて、かつ音楽表現もでき、コレオも素晴らしいなんて、PCS、もっとつけてくれよ、と常々思っていたわけです。

 

そうなると全米のジェイソンのPCSは出すぎ。

確かに素晴らしかったけど、4回転を跳びつつ、やるのと難易度が違う。

ある程度のバイアスをかけないと、PCSお化けになる。

まぁ、オーサーのやりそうな事ですけどね。(偏見)

まぁ、ネイサン贔屓と言われればそれまでですが、

 

 

雑音を締め出す方法

 

これが一番胸が痛かった。

きっとSNSで心無い中傷など、見てしまっているのでしょう。

それに2019GPFのアンフェアジャッジバナー。

表彰台のネイサンにも丸見えだった。

 

国籍の事だったり、お父様、お母様についても言われたりしていた。

 

前にも書いたかな?

きっと小さい頃にも、心無い中傷を受けていたと思う。

だって、アメリカの中国人なんだから。

悲しいかな、自由の国アメリカでも差別はある。

トランプ政権では顕著に表れていたが、全部ではないが、一部のアメリカ人の本音だ。

どの国にも存在する悲しい事。

 

それを反省したり、身内やコーチ、友人とみて「馬鹿げてるね、スルーしよう」

なんて、言っている段階で、もう気にしているし、傷ついている。

 

どの界隈が言っているかは想像がつくが、その人達だって、応援している選手がいて、

その選手がマスコミで傷ついたりしたら、総攻撃をしかける。

 

 

賢くて気が回るので、ささいな事でも傷ついている。

乗り越えると強くなる、というが、そんなに簡単ではない。

元々シャットアウトできる昌磨みたいな人こそ、本当に強いと思う。

 

神様は乗り越えられる人に試練を与えるというが、余分な試練はネイサンには

くれてくれるな、と言いたい。

 

もう、平昌で散々与えられたから、いいでしょう。

 

因果応報という言葉を知っていたら、できない。

雑音を立てる人に、今一度心に刻め、と言いたい。

 

 北京後に復学する。

これ、2022に北京五輪が開催されたら、ですよね・・・・

中国の意地で、多分開催するだろうけど、もし、コロナ禍がまだ影響し、

そして中国とアメリカの対立が深まって行ったりしたら

(バイデンさんだから、大丈夫だとは思うが)

そして2023年に延期になったら?

 

さすがのイェールも3年は休学できないだろうし、ネイサンももう一度

受験しなくてはならなくなるし。

最悪、五輪シーズンをイェール復学の年に迎えてしまうかもしれない、と

恐怖におののく私です。

 

でも、正直、ネイサンは考えすぎてしまうのではないでしょうか。

都度賢い応えを見つけるけど、マインドコントロールも大変です。

 

イェールに入ってからのネイサンの快進撃を見ると

「学業と二刀流のがいいんじゃね?」とまで思ってしまします。

 

つまり、雑音など余計な音に耳を傾けるほど、暇じゃない。

というのが功を奏しているのかもしれないとまで、思ってしまいました。

 

現実は、身体に無理が来て、しょっちゅう感染症に罹り、ラファに心配を

かけていたのも事実ですが。

 

ネイサンは、色んな問題を次々とシレっとクリアしていっているけど、

それは、表立って、「死ぬほど努力している」アピールしないだけ。

努力するのは、当たり前の教育を受けているので、平気な顔をしているけど、

内心はドキドキしていることもあると思う。

顔がそんなに崩れないから、わかりずらいけど、きっと繊細な子なんだと

思っている。

日本のツートップは鋼のメンタルだけど、そこまでではない。

だから、全力応援している。

 

なので、絶対に北京の延期は困ります!

そりゃ、ネイサンが2022年以降も見られる可能性もあるけど、

やはりベストな状態で、北京に行ってほしい。

そして全力を出し切れるといい、と願っているのです。

 

みなさんはどう思われているのでしょうか。

 

【今日の独り言】

プログラムとかについても、だからああなるのかーと思った部分もありましたが、

それはまた後日。

 

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