そうそう、そうでなくちゃ!
北京五輪特別号、かな?
でも、きちんとしている。
やはりメダリストは、尊重せねばね!
そして、左側!
メダルの色順になっているのも、平等です。
そしてこれは平昌後のもの。
あくまでワールド特集だから、ネイサンですよね。
あと、こちら。
ストックホルムワールドの後でしたね。
ネイサンが日本人選手なら・・・
もっといっぱい表紙を飾ったんでしょうけれども(そうでもないかも)
それでも、いつも素敵なポージング。
どこを切り取っても、いつも素敵に撮れるネイサン。
ふむふむ。
こうやってみると、マオダンの衣装はなかなか良い。
(また、衣装かい!)
まぁ、ね。
一時は激おこでしたが、マスコミや出版業界、話題性、などあるから、
特定の選手に偏るのは致し方ないですが、あんまり乱発すると、
質が落ちる気がするんですよね。
以前買った雑誌、選手の写真ばかりで、うんざりした事が。
たとえそれが推しの選手であったとしても、そんなにいらんわ、と思ってしまう。
だいたい私は、あまり写真を愛でる性質がなく、
動いていてナンボと思うところがある。
たまーにすんばらしいショットとか見て「おお!」と感動したりはしますが、
ダラダラと写真を羅列しているのは好きではない。
(じゃ写真雑誌買うなよ!)
どちらかというと選手の情報だったり、インタビューだったりがたっぷり載っているのがお好みです。
ただ、一流のカメラマンの渾身の写真というのは、インタビューや言葉よりも
物を言うものもあります。
だから乱発はあかん、ということです。
乱発されたから、余計に愛でる事がなくなったのかもしれない。
写真って不思議。
同じような媒体を同じようなカメラで撮っても、全然違うものが写る。
ただ、アップ取ればいいってもんでもないのですよね。
今、雑誌で取れる情報は大した事がない(と思う)
SNSで流れたり、本人の肉声で聞けるものも多い。
だからこそ、写真の意義というものを、今一度考えて雑誌作りをしないと、
売れるものも売れませんぜ、という事。
だからここのところ、写真部分多め、インタがあまりないものは買ってない。
Numberくらいでしょうか。
それもDOCOMOのdブックスで観れるので、北京のは買っていないという・・・
でも!これは買います。
ネイサンですから。
ひょっとしたら、もうこれが最後かもしれないから。
雑誌で床が抜けそうになってる部屋を片付けます!
正解の雑誌は、取っておかねばね。
【今日の独り言】
これ、さいたまワールド後のやつ。
裏表紙がネイサンだった(笑)