昌磨の姿が最近見えないので、どうしたかと思っていたら、
アメリカに行っていたのね!
【#PIW2023_2024横浜公演】
— プリンスアイスワールド【公式】 (@princeiceworld) May 1, 2023
5/3からのゲストスケーター #宇野昌磨 さんからコメントと映像が届きました✨
『PIWにご来場の皆さまにより楽しんでいただけるよう、午前と午後で別曲を披露させていただきます。
うち1曲は新プログラムです!ぜひお楽しみに!』 pic.twitter.com/3IpiuMbs2h
ネイサン2021のJOのリモートのリンク
昌磨が新プロを振り付けたリンク
はい、同じですね。
今回のタイトルは、昌磨ファンにしたら、失礼かもしれませんが、
ネイサンファンの私が受けた印象なので、ご愛敬ということで。
ネイサンの新プロ情報で、ネメシスの曲をインスタだったかな?
聞いたとき、かっこよすぎてびっくりした記憶が蘇りました。
この昌磨の新プロのおよそ3~4秒の衝撃は、それに優るも劣らないものでした。
ネイサンと昌磨は、それぞれスケーティングの特徴がかなり違う。
ネイサンは、バレエの基礎があるせいか、上へ引き上げている軽やかさがあるのですが、対して昌磨は、氷の上をねっとりと滑らせる重厚感のあるもの。
面白いのは、ネイサンはバレエというクラッシックも合うのだけれども、
昌磨もゴシックのような重厚なクラッシックも合うというスケート。
今回は、振付はシェイなのかな?
グレスピとは違った、迫力のある感じがしますね。
黒い弾丸のような(バロンかい)
そうか、こういうものも滑れるのか。
それとも滑れるようになったのか。
元々のポテンシャルが引き出されたのか、表現が豊かになったのか。
どちらにせよ、次のプロでも新しい宇野昌磨が見られるのか、と思うと
楽しみで仕方ありません。
二連覇の王者となると、守りに入る人もいる中、新しい可能性を求めて努力し続ける。
昌磨には改めて驚かせてもらっています。
私はPIWは行かないので、行かれる方がうらやましいと思いました。
(なんだか今年は放送されないのか、予定が入っていませんよね)
この2日間、スケート界でも色んなニュースが出てきて、ソワソワしてしまっている中でのこのニュース。
楽しみですね。
きっとTHEICEでも見せてくれる・・・・・
うれしいな。