とかくに人の世は住みにくい

わざわざ当ブログまで読みに来てくださってありがとうございます。趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

2020年末 ネイサンについて語りましょうか

今日で2020年も終わります。

 

今年は大変な年でした。

手始めにワールドが中止になり、SOIもすべてのアイスショーも中止。

 

そして今、感染拡大もさらにひどくなってきている。

 

今願うのは、3月のワールド開催。

 

ネイサンのいるカリフォルニアも感染拡大が止まらず、またロックダウンしている。

 

ここのところ、昌磨やゆまちの演技を見ていたので、ネイサンについて

語れていない。

 

でも、シーズン初めに見たのはネイサンの新プロ。

コロナ禍においても、色んなリモートでのインタビューや、無観客の試合、

JOやCAOIのゲスト出演。

 

本当にうれしかった。

ネイサンの新しいプロを観れたのもうれしかったが、

元気に滑れている姿を観れたのは本当に良かった。

 

最初の頃、三か月も滑れていなかった影響は、少なからずあったが

思ったより戻せていて、ネイサンの身体能力の高さにも驚いた。

 

そしてもっと嬉しかったのは、身体が健康な事と同時に、ネイサンが

精神的にもとても健康だということ。

  

 

 

カリフォルニアの大学の授業を聴講したり。

おちついたら、ボランティアをやりたい。

料理を習ったり、全米についての思いを語ってくれたり。

 

そして自分の将来を考えて、北京後はスケートから離れて

大学に戻る、ということ。

 

率直に今の自分について、ファンに伝えてくれている。

 

シニアデビューからこっち、ネイサンを応援し始めている時から、

いつかこんな時が来るとは思っていたが、いよいよである。

 

彼自身の幸せのために、セカンドキャリアを大事にすることは大切である。

 

でも北京で彼の競技者としての集大成を迎えるのに、この環境はあんまりである。

 

万全な体制で、オリンピックに臨み、ネイサン自身が満足のいく結果となるように祈っていたのに。

 

平昌のSPのような後悔を二度としてほしくない。

ネイサンは、後悔のないような演技ができればいいと言っているが、

本当は誰だって金メダルを取りたいはずだ。

 

ひょっとしたら平昌で金を取っていたら、今、もうネイサンはスケート競技を

辞めていたかもしれない。

 

運命は残酷で、常に冷静だ。

 

今度こそ、彼に金メダルを、と望むのはファン心理として当然だ。

満足いく結果はもちろんだけど、ネイサンには金メダルが必要だ。

 

なぜなら彼はとても後悔していると思うから。

 

インタビューでは金が取れなかったから今がある、と言っているが、

でも彼は平昌でラファのいう事より、家族のいう事を優先してしまったことを

後悔しているのではないかと思っている。

 

一度は手に入りそうだった、金が、指の間からサラサラと落ちていく感覚。

そしてラファの悲しみ。

 

賢い彼が、わからないはずではない。

ただ、自分に言い聞かせているだけだ。

金メダルを取るために。

冷静でいるために。

 

だから私はネイサンに取ってもらいたい。

 

この調子でいけば、取れると思うが、そこは人生。

何が起こるかわからない。

 

せめてコロナが収まり、すべてのスケーターにとって平等な環境が取り戻せるように。

そしてそこで、悔いなく練習ができるように。

そしてみな、健康であるように。

 

年明けには全米が始まる。

これが、ロシア、日本のトップスケーターにとって、ひとつの基準にもなる気がする。

ネイサンの最高のパフォーマンスが見れることを期待して。

 

あくまで私見であります。

ネイサンは、そんな人じゃない!と異論もあるかもしれません。

 

でも、金メダルが欲しいのがアスリートとして当たり前だと思うので、そう思って取って欲しい、というのが、わたしの希望。

なのです。

 

【今日の独り言】

なんかしんみりしてしまった。

ネイサンのスケートのいいところとか語ろうと思っていたのに・・・・

 

 

 

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