とかくに人の世は住みにくい

(一応)ネイサン・チェンファンのブログです。その他趣味、日常、時事問題 何ということはない事を呟きます・・・

世界フィギュア2025、終了。

ボストンでの世界フィギュアが終わりました。

今回の地上波はディレイどころではなく、女子なんて、翌日放送なんで、

ネタバレになるかと、ブログもアップしてませんでした。

(土曜日も仕事だったから。)

 

シングルに関しては、男女とも無事ミラノ五輪の3枠を取れた事、とてもよかったと思う。

 

女子はさかもっちゃんのコメントにあるように、枠取りは安心していた。とのこと。

 

では、男子は、というと、実力的には大丈夫だろうとは思っていた。

 

が、経験値がどうだろうとちょっとだけ頭をよぎった。

ゆまち以外は、初めてのワールド。

そしてゆまちは、初のエース。

二人を引っ張って行かなくてはならない。

 

五輪の枠取りは、ここ2大会、羽生さんと昌磨がいた。

この二人のメンタルに関しては化け物級なんで、不問とするが、

やはり、自分の成績だけでなく、日本の枠取りという大きな責任というのは、

恐ろしいプレッシャーとなっていただろう。

 

昌磨も平昌の後のワールドで、枠の事、気にしていた。

五輪ではないけれども、ワールドの枠ですら、かなり必死だった。

ましてや五輪となったら、ですよ。

 

選考結果に文句をつける訳ではないですが、やはり枠取りがかかっている時は

経験値というのが大きく影響するのだな、と痛感した(私がしても仕方ないが)

 

でも、この12年。

羽生さんと昌磨が全日本王者だった時代。

五輪の枠取りには、心配なかった。

 

たぶん、記憶が確かなら、昌磨のワールドのシニアデビューはボストン。

その時は枠は2つだった。

高橋大輔時代からは3つになったり、2つになったりと3枠取れている事が多かったが、

やはりなかなか難しいものだったと記憶している。

 

今回もそうだ。

ヨーロッパの台頭、日本選手の怪我、若手の台頭などから、難しかったのだ。

でも、見事、3枠を勝ち取った。

 

3人出場して、一人がFSに進出できなかったら、いくら2人で条件を充足しても、

2枠になり、プレ大会なるもので、もう一度選考される。

たしか北京のヴィンスがそんな感じだった。

 

色々思う事もあるだろうが、昌磨の言う通り、失敗から得られる事は多い。

(人によるかもしれないが。とある先輩は負けからは得られないと言っていた記憶が)

 

むしろ、今年でよかった。

来年はもう五輪だから。

その時のための、今年のボストンワールドだったのだ。



しかし、今回のボストンワールド。

さいたまワールドに次ぐ、素晴らしい大会だったと思う。

観客がすごく選手に寄り添っているというか、ノリがいいというか、

盛り上がっていた。

うまくいったら、ヒューヒュー、失敗しても拍手と歓声。

 

私も現地に行きたかったと思える試合だった。

(ネイサンもいたし)

 

感想は色々ありますが、選手のみなさん、お疲れさまでした。

胸を張って日本に戻ってきてね。

 

 

 

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